令和7年10月22日
今年も大学の友達が来てくれたので、恒例の和菓子屋めぐり。それにしても急に寒くなりすぎではないでしょうか……。
今年は老舗の2店舗のイートイン。
1店舗目は、始まりは江戸時代のお酢の店で何代目だかが和菓子を作り始めて今に続いているお店だそうな。栗汁粉とそばがきを頼んで半分ずつにする。
栗汁粉は栗の甘露煮が入っているわけでなく、汁粉が栗で作られている黄色のお汁粉。焦げ目もなくて焼いていないと思われる柔らかいおもちが合っていると思う。焦げ目があったらその香ばしさが栗の邪魔になる気がする。
そばがきは友達ははじめて食べるし知らなかったというけど、あんまり無いのかな?まぁ、それはさておき、いつもはめんつゆで食べるそばがき。それが、さすが和菓子屋、そばがきの上にこしあんがたっぷり乗ってる。そばの味とあんこの味がちゃんとしておいしい。最初は違和感しかなかったけど、食べてるうちにこれはこれで和菓子になるんだなぁと思った。たしかに、そば饅頭とかもあるわけで、あり得ない組み合わせではないのかも。
2店舗目は、こちらも江戸時代末期に地元の宿場町で始められたお店。こちらで友達は抹茶とお菓子、自分は栗粉餅を注文した。が、開店してまだ1時間なのに栗粉餅が売り切れと言われて悲しかった。やけになって栗おこわを注文。これも友達と半分ずつ。
抹茶とお菓子は抹茶、栗きんとん、梅の甘露煮、ごぼうの味噌漬け。甘いのからしょっぱいのまでついてて、良い組み合わせです。
おこわはみそ汁、小鉢付き。もち米と白米をブレンドしてあると思われ、もち米のモッチリ感も多少はあるものの、サラッとした感じ。塩気のあるご飯と甘い栗が美味しかった。栗って、剥くのが面倒だし、こうやって食べれるのがありがたいかぎり。
ここまで食べて、わりとお腹にたまってはいたけど、せっかくだし、ビュッフェに行こうぜってことで、野菜料理がたくさんあるビュッフェへ。
大人気の栗きんとんが練り込まれた食パンを買う人の列で売店がすごいことになってた…。
ビュッフェはその日に仕入れられた野菜を見て料理を作るため、メニューは決まったものはなし。お腹のすき具合的に、炭水化物はなしで野菜料理とスープだけを盛ってみた。それでも野菜料理だけでけっこうな種類があって、一口分ずつとって、好きなものをまた持ってくることにした。
ししとうの梅あえとか、普段自分が作らないようなものや味付けがあって楽しい。しいたけの明太チーズ焼きと鶏つくね、スプラウトやチコリもあるサラダが自分的に大当たり。最初はトマトドレッシング、次はみそマヨでサラダをおかわりして、あとは飲み物も何種類もあるから気になるものを飲んでみて、誘惑に負けて栗きんとんが練り込まれた食パンを食べて終了。お腹に空きがあれば栗おこわやカレーとかも食べてみたかったなぁ。ちなみに、ここのおこわはもち米オンリーかもち米比率が高いと思われる見た目だった。
あとは売店で買い物をして、駅の近くの和菓子屋が集まっているところでお土産を買って解散。
たくさん食べて、話もたくさんさして、かなり満足の1日。こうゆう日もなくっちゃね。




