才能? 努力?
どうも葉暮銀です。
出版される本の営業をしまくったんですよね。LINE、メール、メッセージで購入していただくと嬉しいとの文面を送付しまくりましたwww
その返信の中に少しだけ気になった事がありました。
社会人になってからの大親友の方からの返信なんですが、「やっぱり才能なんでしょうね。すごいわ」ってありました。
先程上げたエッセイの『読書と私』に書きましたが、私の文章力の土台は過去に読書に費やしてきた時間です。
マルコム・グラッドウェル氏の『天才!成功する人々の法則』という本で『10,000時間の法則』って提唱されています。
10,000時間の練習をこなせばその分野で一流になれるって。
執筆活動ではありませんが22〜29歳の読書時間を考えると毎日4時間程度読書していたと思います。
1年で1,500時間。7年で10,500時間。なるほどなぁって思う法則ですね。
文章を作成しているわけじゃないから、読書で文章力が上がるわけがないと思う人がいるかもしれません。
確かに実践は必要です。しかしいろんな人の文章を読む事によって確実に文章が上手くなっていくと思っています。
また、先程のエッセイでは書いておりませんでしたが、文章を作成する基本は高校受験の作文でした。
中学校3年の時に、国語と英語の成績がイマイチだった私は塾の個別指導を受ける事になりました。
高校入試の国語のテストには200文字の作文が必須でした。配点が20点もあるんですよね。
それで中学三年生の時は塾の課題で毎日200文字の作文を書いておりました。
毎回、旧帝国大学の院生が文章を添削してくれました。
その1年間で随分と基礎の文章力は伸びましたね。
読書で培ったのは四字熟語やいろんな言葉。登場人物の感情を感じること。漢字なんかも勝手に覚えますね。
これって才能なんでしょうか?
たぶん私と同じだけ本を読んで、執筆意欲があれば、同レベルの小説は書けるような気がします。
才能じゃなければ努力?
いや本を読むのは楽しいからで、努力はしてないしなぁ……。
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私は将棋が好きで、最近は藤井聡太七冠の八冠挑戦に興奮しております。
八冠最後のタイトルは王座。タイトル保持者は永瀬拓矢王座。
永瀬王座の発言に「将棋は才能でなく努力だ」とあります。
才能抜群の藤井聡太七冠がいる将棋界。なんともいえない雰囲気ですね。
才能か? 努力か?
きっとずっと言われる事なんでしょう。
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本を読む事が苦痛の人にとっては、読書する事は努力に当たるんでしょう。
本を読む事が楽しい人は、読書は努力に当たらなくなります。
勉強をするのが楽しい人は、勉強で努力をしたとは感じないでしょう。
能力を伸ばす行為を楽しめる人は才能型だと他人から思われるのだと思います。
最後に論語から
これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
気が向いたら星くださいな。エッセイでもランキングに乗ると嬉しいです(笑)





