読書と私
この話は個別に投稿したエッセイです。(2023/8/20)
エッセイが溜まりすぎると、投稿作品が多くなり過ぎるため、他の作品が探しにくくなります。
その為、期間が経ったらこちらのエッセイに移します。
感想は消えますが、ご了承の程よろしくお願い致します。
どうも葉暮銀です。
書籍化するにあたり、感謝の気持ちを抱きました。
集英社ダッシュエックス文庫編集部の担当編集者様、また小説家になろうで私の作品を読んでくれた読書様、また私の周囲の皆様。
本当にありがとうございました。
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小説を書かれる方は、ほとんどの方が読書好きなんだろうと思います。
私も相当な読書好きです。
ただ、読書の習慣がついたのは大学生になってからでしょうか。
小学生の時は活字は嫌いでしたね。漫画ばっかり読んでいました。
中学校に入っても変わらなかったですね。年に2冊くらいしか活字は読まなかったです。
その頃読んでいたのは星新一のショートショート。江本孟紀の『プロ野球を10倍楽しく見る方法』とかですか。
高校に入ると漫画の横山光輝『三国志』が回し読みされてました。
横山光輝『三国志』って雑誌の休載に伴って【官渡の戦い】が全く書かれていないんですよね。
それで小説の吉川英治三国志を読む事に。
その後歴史物はそこそこ読みましたね。
あとは『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士Z Zガンダム』の小説も読みました。
あ、阿佐田哲也の『麻雀放浪記』のシリーズも読んでました。
ただ、高校時代は他の事に忙しくてあまり読書はしてなかったです。
あ、でも学校をよくサボってベッドの中で山岡壮八の『徳川家康』を読んでた思い出があります。
本を読んでいなかった時代の小学生の時は国語が苦手でした。
中学校の時も受験勉強で偏差値を伸ばしましたが、国語の偏差値は60くらいでしたね。
高校時代にそこそこ読書をするようになってから、国語の偏差値がガンガン上がりました。私立の理系の大学に進学したので、国語は受験科目ではなかったのですが、高校最後の外部テストで国語の偏差値が78になっていました。
お子さんの国語の偏差値を上げたいなら読書をお勧めします。
転機は大学生になって一人暮らしをするようになってからでしょうか。
高校時代と変わらず遊び歩いていましたが、毎日ではないですからwww
週に2〜3日は家で読書してましたね。
その頃は和久峻三のリーガル物、高杉良の企業物なんかを好んで読んでいた思い出があります。
また大学が田舎にあったため近くに本屋がありませんでした。
しょうがないから近くのコンビニで小説を買ってましたね。
でもその頃のコンビニに置いてある小説ってエロ系小説が多いんですよwww
勝目梓や豊田行二とか読んでいました。
そして第二の転機。
これが私の人生でとても大事な期間になっています。
大学を卒業してから、22〜29歳まで、実家のお店を手伝っていました。
小売業のため、お客さんがこないと暇になります。
父である社長は、そんな時ずっと読書をしています。
暇をつぶすのって大変なんですよね。私もすぐに読書をするようになりました。
朝から晩まで読書三昧。2日で3冊のペース。その状態で7年間過ごしました。
お店が駅前でしたので、本屋が4〜5軒あるんですよね。毎日昼休みには本屋に入り浸りでした。
今考えるとこの7年間で何冊読んだんだろう?年間550冊。単純計算で7年間に3,850冊。まぁそんなもんか。
諸種の事情でお店を閉める事になり、29歳で転職しました。転職してからは仕事が忙しくて読書をする時間があまり無かったですね。
疲れた頭に重い文章ってキツいんですよね。必然的にライトノベルに行きつきました。
月2万くらいライトノベルを買っていて気付きました。これってネットで無料で読めるじゃん!
気がついたら【小説家になろう】に漂着です。
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いつから小説家になりたいと思っていたか。なんとなくなりたいなぁとは思っていたと思います。
ただ、転職した最初の冬に、同僚に「作家になりたいんだよね」って言った記憶があります。
言葉にした記憶はこれが一番古いですね。
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結局、何が言いたいのかというと、私の執筆の土台は過去に読書に費やしてきた時間です。
よく、文章力を上げるためのテクニックを書いてあるエッセイなどをみます。
でも簡単に文章力なんて上がらないんですよね。私の経験では文章力を上げるためには、回り道に見えるかもしれませんが読書をおすすめします。
最低でも3〜5年、読書を続けると文章力は上がる可能性が高いです。
あ、でも読書をしても全く上がらない人もいます。近くに読書好きがいますが、全く文章力が無い人がいましたwww
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最後に私が物心ついてから、ずっと読書をしている父の言葉で印象に残ったものをあげます。
「フランス文庫(エロ小説)でも良いから活字は読んだほうが良いよ。大人になって会話していると、読書をしていない人はすぐにわかるから」(高校時代にかけられた言葉)
「子供に本を読ませようとする親がいるけど、親が本を読んでいなければ無理だよ。自分ができない事を子供にやらせようとしてもできるわけがない。親が楽しく読書をしていたら子供も勝手に本を読むようになるさ」(22歳くらいの時の会話)
※読書とは関係ないけど、印象に残った父の言葉
「子供がゲームばっかりやるのは当たり前だよね。俺の子供時代に今みたいにゲームがあったら、ゲームしかしないよ」
気が向いたら星くださいな。エッセイでもランキングに乗ると嬉しいです(笑)





