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11 姉妹

沙夜は泰時との縁組が決まろうしている茜に問います。

泰時との縁組は、茜が心から望んだものかと。


泰時の人柄に不安を抱いているのでないが、茜が泰時を思っているとは気が付かなかった。

茜が本心から泰時に嫁ぐのを望んでいるか、姉として知りたいと。


茜は答えます。

自分は沙夜や真玉のように、恋に夢中になる者ではないのだと思っている。

泰時の事は、「兄」のような存在と思っていた。

自分の初恋は重保で、重保が死んでしまってからは、自分はずっとこの家にいると思っていました。

泰時から気持ちをうちあけられた時は、驚きました。

桂殿にも申訳ないという気持ちもありました。


ただ、自分は、自分を必要としてくれる泰時の力になりたいと思っているし、

一緒に幸せになりたいと思っていますと。


沙夜は、茜と泰時が幸せになる事を祈っていました。








史実では泰時は三浦の娘と結婚し、跡継ぎが生まれた後離婚しています。(泰時も三浦の娘も再婚)

どう考えても三浦の娘との離縁は、政治的にも不利なので、

三浦の娘(一族と再婚しています)がもともと好きな相手がいて、跡継ぎを生んだら離縁するという話だったんじゃないかと思っています。


ここでは、茜との再婚の条件に、形式上、茜を三浦の養女にするという話にしました。

しかし、三浦は本当に男子が多いんですよね。


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