表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

83/212

83.洗馬


セブは1つ1つしっかりと泡を落としながら順番にウォーターボールに浸かっていく。

そして3個目をくぐり抜けすっかり泡は落ちていた。


良し!ちゃんと落ちてるぞ!

良くやったなセブ。しっかり乾かしてやるからな。

そう言ってノアは超巨大なドライヤーをイメージした魔法をセブにぶつける。


ふぁぁぁぁぁ。気持ちぃな。。。

セブは冷たいウォーターボールで冷えた体がセブの魔法であったかくなり毛はどんどん乾いていき心地良くて堪らなかった。


そしてセブを乾かしていると家の方から婆さんの姿が見えた。


おはようさん。

ファングボアはしっかりと討伐しておいたぞ。

それでなんだが畑に血が流れてもうたんやけど大丈夫かなー?と婆さんに聞いた。


おお!ありがとね。

どれ今から見てくるかね。

まあ畑の中なら大丈夫だろうけどさ。

そう言って婆さんは畑の方へ歩いていった。

ノアはセブを乾かし終えたのでまた元の場所に戻っておくように告げ畑の方に向かう。


すると婆さんは帰ってきている途中であった。

あれくらい大丈夫さ!

毎晩荒らされる事を思えばなんてこたぁないさ!

そう言ってくれた。

そして依頼達成のサインを書くから依頼届を渡して少し待ってておくれ。

ああ、朝飯は食べたのかい?

食べてないならご馳走するよ。

ノアはご馳走になる事にした。

面白いと思ったら評価、感想、ブクマどれか

1つだけでもしていってくれたら

作者のモチベーションが爆発します。


主人公のノアから是非、下のほうにある☆を

押していってな!との事です。


ちょっとでも面白かった方は☆1個でポチッと!

普通に面白かった方は☆2個で!

かなり面白いと思った方は☆3個押して!

最高に面白いと思ってくれた方は☆4個で!

早く続き書いてさっさと更新しろやとおもった方は

☆5個でよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ