82.実験台
ああ、畑に血が、、、ノアは何も考えずに魔法を選んで決めたので婆さんの畑はファングボアの血が流れ出てしまった。
婆さんが起きてきたら謝ろう。
そしてファングボアを回収して家の方に向かう。
セブ!終わったぞ!
ノアはセブに水を出してやり婆さんが起きてくるまで何かしようと考えた。
んーセブ!体洗ってやろうか?
シャンプーの実験台としてセブをターゲットに決めた。
セブはそんな事は知らないので喜んでお願いしてきた。
ノアが洗ってくれるの?
セブは嬉しいな。よろしく〜とセブは喜んでいた。
良し、ノアはセブを少し移動させセブの体がすっぽり入るサイズのウォーターボールを作りセブに入らせる。
セブは顔だけ出ている状態でこれ気持ちいと満足そうにしていた。
そしてシャンプーを取り出しウォーターボールを解除する。
そして濡れた体にシャンプーを1瓶使ってセブを洗ってやった。
やっぱり馬だからかなり量がいるな。
今セブは泡泡でもこもこ状態になっており楽しそうに自分を見ていた。
そしてセブ目をつぶっとけよ!
目に入ったら痛いからなたぶん。
そう言って顔もウォーターボールに付けさせてから洗ってやった。
そして洗い終わり全身を超えるウォーターボールを3つ作り出して並べた。
セブ!ここを順番にくぐっていけ!
1つ1つちゃんと入ってブルブルしてな。
3つ目の時には全部流れてるだろうから。
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