表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

76/212

76.馬に謝罪


悪かったって!

ノアは馬に謝りながら笑っている。

ちょっと悪ふざけが過ぎて馬が拗ねて口を聞いてくれなくなったのだ。

そしてどうしようかと悩みながらとぼとぼ進んでいると道の先に村が見えてきた。

シム村が見えてきたのだ、そして村の方向へどんどんと近付いて行く。


村へ到着するともう辺りは暗くなり始めておりなんとか野宿は回避できたようだ。

馬が拗ねて全然スピードは上げてくれないし会話もなしそして村へ着くまでノアは馬に謝っていた。


村には警備隊が居て3人で村の警備に当たっているようだった。

そしてノアが近付くとこの村に何のようだ!

その中の1人が聞いてきた。


そしてノアは答える。

冒険者ギルドで依頼を受けてきたねん。

それでシム村の畑にファングボアが住み着いたって事で来たんやけどここはシム村で間違いない?

そう言って近付き冒険者カードを警備隊の1人に渡す。


そうだ。冒険者だったか。

確かに依頼で来たようだな。

ありがとう。これは返すよ。

そう言って冒険者カードを返してくれた。


依頼を出したのは薬師の婆さんの所だな。

村の中へ入ってずっと左の方へ進んで別れた道をもう1度左に行った所にある所で村の端っこに薬師の婆さんの家がある。

今日やるかは知らんがまあ頼む。

婆さんには色々世話になってるんだ。

そう言って道を教えてくれた。

面白いと思ったら評価、感想、ブクマどれか

1つだけでもしていってくれたら

作者のモチベーションが爆発します。


主人公のノアから是非、下のほうにある☆を

押していってな!との事です。


ちょっとでも面白かった方は☆1個でポチッと!

普通に面白かった方は☆2個で!

かなり面白いと思った方は☆3個押して!

最高に面白いと思ってくれた方は☆4個で!

早く続き書いてさっさと更新しろやとおもった方は

☆5個でよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ