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64.ランクアップ試験

少しずつ小説のポイントが増えてきました!

皆さんが評価やブクマなどしてくれているお陰です。

これからもどんどん更新していきますので

よろしくお願いします(●´ω`●)


始め!


キーンはリュートと対面する。

そしてすぐに決着は付いた。


隙がないな。

流石はランクBの冒険者だ。

しかしこれは試験なんだ。

勝てなくても良い、戦える所を見せれば良い勝負なんだ。

そうキーンは考えいつも通りに構えそしてリュートに斬りかかった。


リュートはキーンの動きに合わせて動く。

そしてキーンは斜め上から下に剣を振り下ろしそしてリュートはそれを剣で受け止める。

キーンはいつも通りの動きをしていつもの様に剣を振っただけであった。


しかしキーンはいつもと違う事があった。

剣である。そうキーンはノアから剣を買ってまだ手入れもしていないがそれを使っていた。


そしてリュートはキーンの剣を受け止めた瞬間に弾け飛んだ。


キーンがノアから買った剣は魔剣だった。

それも常時発動型の力上昇効果を持つ剣でランクはAランクの武器で効果は3倍程。


武器のレベルが違いすぎたのだ。

そしてリュートの持っていた剣はヒビが入り吹っ飛ばされリュート自身も弾け飛ばされたのであった。


もしキーンがもっと腕の立つ剣士だったならば、手入れをした後で切れ味が増していたら、リュートは真っ二つに斬られていた事になっていただろう。

初使用がこんな感じでキーンのランクアップ試験は終わった。


面白いと思ったら評価、感想、ブクマどれか

1つだけでもしていってくれたら

作者のモチベーションが爆発します。


主人公のノアから是非、下のほうにある☆を

押していってな!との事です。


ちょっとでも面白かった方は☆1個でポチッと!

普通に面白かった方は☆2個で!

かなり面白いと思った方は☆3個押して!

最高に面白いと思ってくれた方は☆4個で!

早く続き書いてさっさと更新しろやとおもった方は

☆5個でよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯☆

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