表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

61/212

61.昼に冒険者ギルドへ


4人は冒険者ギルドに到着しノアが受付に声を掛けギルドカードを提示するとすぐに対応してくれた。


朝と晩は大量の人で賑わっているが昼は結構空いているみたいだった。


ノアさんですね。

実はノアさんは依頼は1件しか達成して頂けていないのですが上の方から素材の買い取りなどの実績を踏まえてEランクまでランクを上げる様、指示が出ていますのでランクEまでアップさせて頂きますのでカードをお預かりさせて頂いても宜しいですか?


受付にそう言われてノアはランクを上げても貰えるのに異論はないのでカードを渡す。

そして緑の冒険者の3人に来て貰ったのにスムーズに進んでしまったなと話をする。


3人は別にどってことないと言ってランクがEまで上がった事を祝ってくれた。


そして受付から緑の冒険者の3人ですよね?

実は皆さんがギルドに来たら上に連絡する様に言われていまして少しお待ち頂きたいのですが宜しいでしょうか。


それを聞いた3人はもしかしたらと言う事が頭をよぎった。

それはランクアップの可能性だ。

なぜなら3人はハイオークを買い取りに出していたのでギルドもそれを把握している事は分かっていたからである。

緑の冒険者のパーティーは依頼達成数は余裕でランクCに上がれる数に充分に足りていたが依頼の内容がほとんど納品依頼それに討伐依頼を受けても低いランクの物ばかりでランクCには中々上がれずにいた。

面白いと思ったら評価、感想、ブクマどれか

1つだけでもしていってくれたら

作者のモチベーションが爆発します。


主人公のノアから是非、下のほうにある☆を

押していってな!との事です。


ちょっとでも面白かった方は☆1個でポチッと!

普通に面白かった方は☆2個で!

かなり面白いと思った方は☆3個押して!

最高に面白いと思ってくれた方は☆4個で!

早く続き書いてさっさと更新しろやとおもった方は

☆5個でよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ