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59.キーン拗ねる


ノアは満面の笑みを浮かべてキーンに答えてやる。

どうだろうなー?

キーンだけ武器を新調出来なくて仲間外れだなーとおちょくってやるとキーンは拗ねた。


それも見て分かる程にそれを見た2人から何とか頼む。

キーンとミダは苦笑いしながらノアに頭を下げてお願いしてきた。

ノアの言い方から絶対コイツ持ってると確信していたのであった。


結局キーンにも剣を金貨1枚で売ってやる事になった。

ノアが渡したのはオーガジェネラルが持っていた剣でこちらも手入れはされておらず汚れていてノアは在庫処分のつもりであったがこちらもランクA武器。

そしてこれで緑の冒険者の3人はランクA武器持ちの超オーバースペックのパーティーとなるのであった。

Sランク冒険者が持つような武器を3人が持っているのだからそれはもうすごい事だ。

ノアはお金よりもいざと言う時の貸しを作っておく事にしたのだ!


そして武器を渡し終え時間もいい頃になっていたので昼飯を食べてから冒険者ギルドに顔を出す事に決め昼飯は屋台のおやじの所へ3人を案内し食べる事となった。


屋台のあった場所へ行くと列が出来ており急ぎでは無かったので4人は列に並ぶ。

そして15分位で順番が回ってきて屋台のおやじとノアが対面する事になる。


兄ちゃん!

おかげで大盛況だよ!

手が足りなくて困ってるくらいだ。

それでどれくらい要るんだ?

おやじは4人に注文を聞き後ろの人にも注文を聞きながらどんどんと肉串を焼いていき列を捌いていく。

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[一言] 犯罪者紛いの高ランク冒険者に奪われそう(命ごと)
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