表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

56/212

56.壊れた武器の

今日は60話まで投稿します。



トール武器壊して悪かったな。

代わりといっちゃー何やけど俺が使ってない武器あげるわ。

ノアはトールにそう告げた。


えっ?そんなの悪いしこれはお前のせいじゃ無いし気にすんなって。

そう言って断ろうとするがノアも黒飴ちゃんがあるので使わないので元々要らない武器である。

それに売るよりかは知り合いに使わせて恩を売っておいた方が良いと半分押し付けようとしているくらいだ。

そこからは押し問答になる。

2人は言い合いになりどちらも引かない。

そしてそうしていると宿からキーンとミダが揃って広場に出てきた。


おいおい、2人とも何騒いでいるんだ?

キーンは怠そうにしながら2人に聞く。

そして2人はキーンに説明する。


あーそうゆう事か。

キーンの言いたい事も分かるしノアの言いたい事も分かる!

しかしなノア!

俺達もランクが下のノアに頼ってばかりじゃあメンツってもんが無いって話になるだろ?

だからトール!ノアから買ってやれ!

それでどっちも気が済むだろ?

それで金額はノアに決めて貰おう。

面白いと思ったら評価、感想、ブクマどれか

1つだけでもしていってくれたら

作者のモチベーションが爆発します。


主人公のノアから是非、下のほうにある☆を

押していってな!との事です。


ちょっとでも面白かった方は☆1個でポチッと!

普通に面白かった方は☆2個で!

かなり面白いと思った方は☆3個押して!

最高に面白いと思ってくれた方は☆4個で!

早く続き書いてさっさと更新しろやとおもった方は

☆5個でよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ