表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

133/212

133.部屋の案内


リビングでソファーにトーヤとアベルと遊ばせてノアは厨房にクーラーを設置した。

そして魔石でオンオフの設定ができるようにした。


そして厨房に3個天然樹でテーブルを作り表面はツルツル仕上げだ!

料理する時に切ったりする時に使ったり色々と使う事が有るだろうと3つ並べておいた。


そして天然樹で2mくらいの物を取り出して中をくり抜いて魔石を入れる。

上と下の2段設計で上は冷蔵下は冷凍に設定して超簡単冷蔵庫の完成だ!

蓋はロックトカゲの革を貼ってみたら良い感じになったので完成した。

そこに買ってあった野菜や肉などそして盗賊から回収した食材を全て入れて置いたがそれでもまだまだ余りが出たのでその分は無限収納に戻しておく。


そしてそんな事をしているとリビングの方からキッカがやって来た。


風呂ありがとね。

まさか奴隷になってから今までで1番の風呂に入れるとは思っても見なかったよ!

そうノアに告げる。


ああ、全然ええよ。

綺麗にしてて貰わないと家汚くなるし綺麗方が働きやすいやろ?

毎日入ってもらうからそのつもりで!

えっと3人がこっち来たら部屋案内するわ。

今の所の人数やったら2階で1部屋ずつ使ってもらって人増えたら共同になるかもやし庭に使用人の建物建てても良いしな。


まあそれは今はええとして荷物置いたら早速やけど昼飯食べたいからなんか作ってくれる?

冷蔵庫を指差しながら材料はこの中にと言って道具などは机の上に並べてあるのでそれを使ってとキッカに説明する。

話をしているとゼストもやって来てリビングへ戻り少ししてメルトナも戻ってきた。


良し!全員揃ったし部屋に案内するわ。

さっきキッカには言ったけど2階の部屋を使ってもらうからな。

トーヤとアベルもやぞ?

そして2階へ行きそれぞれの部屋に荷物を置かせて戻ってきてもらう。

トーヤとアベルは2人で1部屋にするらしい。


人増えたら相部屋になるかもやしその辺はその時また考えるからとりあえずはそれでよろしく!

じゃあ1部屋余るからそこを道具とか物置部屋にして上手いこと使って!

そう言ってノアは無限収納から買ったばかりの雑巾を全てだしてメルトナに渡した。

メルトナは物置部屋に置きに行って帰ってくるとまた下にみんなで向かった。

面白いと思ったら評価、感想、ブクマどれか

1つだけでもしていってくれたら

作者のモチベーションが爆発します。


主人公のノアから是非、下のほうにある☆を

押していってな!との事です。


ちょっとでも面白かった方は☆1個でポチッと!

普通に面白かった方は☆2個で!

かなり面白いと思った方は☆3個押して!

最高に面白いと思ってくれた方は☆4個で!

早く続き書いてさっさと更新しろやとおもった方は

☆5個でよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ