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118.遂にお風呂に


家の前に着いた時2人はこれでもかと驚いている顔が面白くて笑った。

ここが俺ん家だ。

昨日からやけどな!

初めてのお客さんだぞ?

そう言って2人を下ろして門の鍵を開ける。

そしてここからはそんなに危険も無いので2人を歩かせて家へと向かった。


ほらこっちおいで!

2人はキョロキョロしながら着いてくる。

そしてセブが厩舎で休憩中だったがノアに気付いて出てきた。

セブ!ただいま。

2人お客さんだ。


2人はセブに興味津々だがまずは汚いので風呂に入れてから飯にする事にする。

魔法で綺麗にしても良いがシャンプーの人間初体験者になってもらおうと思っていた。


そして家の中に入れて玄関で待って貰う。

そしてノアは風呂場に直行して水を良いくらいの温度に調節してを浴槽に入れる。

そして2人を迎えに行き服を脱がせて風呂場に掘り込んだ。

そしてノアも服を脱いで風呂場に入る。


まず体を綺麗にしないとな?

そう言ってウォーターボールを作り出し2人を濡らす。

そしてシャンプーを無限収納から取り出して2人の手の平に出してやる。

ノアも手の平に出して頭をゴシゴシとして見本を見せると2人もゴシゴシとやり出した。

2人からは物凄い汚れが髪の毛から出て来たので1度流す。

そしてもう一度シャンプーを使ってゴシゴシ。

更にもう1度。

そして2人はスッカリ綺麗になった。

そして体は泡の実と言うのがありそれを割ると石鹸みたいになる物があったのでそれを購入して置いたのでそれを使う。

タオルを取り出して濡らし2人をゴシゴシして汚れを落としていく。

こちらも2人とも2度洗ってようやく汚れが全て落ちた。

獣人には尻尾が有り尻尾は自分で洗うと言ったので自分で洗わせた。

その間にノアもささっと体を洗いそして流してから浴槽に3人で入る。


あー気持ちー!

浴槽は泳げるほど広く2人は手前に段が有るのでそこに座って端に掴まっている。

足は届くのだが怖いらしい。

そして浴槽から上がり魔法でさっと乾かしてやると2人はビックリしていた。

そして服は汚いのでノアのシャツを着せてたらワンピースだ。

取り敢えずこれでいて貰い子供用の服を買いに行かないとな。


2人について来て貰いリビングに到着。

買ったばかりのソファーを1つ取り出してそこで待ってなと2人を待たせた。

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