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103/212

103.家を決める


2階へ行くと部屋が5つ何も無い空っぽの状態でそして奥の部屋からはベランダがありなかなか良い景色であった。


下にもテーブルと椅子だけで後は他に何も無かったのは全部引越しの時に持って行ったらしい。

こちら側に貴族が住む事が無くなったので引越したので何も無いが取り潰しなどの時は荷物はそのままと言う事もよくあるらしい。


ノアは自分で買っていけば良いしその余裕はあるのでこの家にする事に決めた。

副ギルマス!この家にするわ!

そう言ってノアは大金貨3枚を渡す。


副ギルマスはえっ?

借りるのだと思っていたのでびっくりするが大金貨3枚を渡されて買うのだと理解した。

じゃあノアさん契約書を書いてもらうよ。

そして契約書を交わしこの家はノアの物となった。


そして副ギルマスから鍵を受け取ってノアは自分の家を持つ事になった!

そして副ギルマスは帰っていきノアはセブを中に入れてやる。

セブ!此処が俺の家になったぞ!

これからはセブの家はここだ!

広いし厩舎もある。

この広さならのびのび出来るだろ?

でも草が伸びてるな。

良し!ウインドカッターを横に長くして端から一気に刈ってしまう。

これで大丈夫だろ?

刈った草は端っこで干しとくから好きな時に食べて良いぞ!

普段は厩舎の中じゃなくて庭で過ごしてたらええしまあ好きに頼むわ!



さてと何も無いので買いに行かないといけないがこれからの事を少し考えておくか。

庭に土魔法で椅子を作りそれにファングボアの毛皮を敷いて座る。


家具も何も無いしな。

それとこの大きさなら人を何人も雇っても良いくらいの大きさはある。

まあそんなに急がないけど後々は普通に募集するか奴隷も居るらしいし雇う事も視野に入れるか。


今日の所は宿に泊まる事にするか。

セブ庭の中で居てくれるか?

敷地内には人が入れない様に結界を貼る。

水もたっぷりとバケツに入れて置いて草は適当に食べててからな!

そう言って立ち上がり門から出て鍵を閉める。

そして森の宿屋に向かう事にした。

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