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剣豪伝Ⅱ  作者: 苦痛笑虫
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野猿の助、驚異の実力

旅の芸者の一団を襲う野猿の助!立ち向かう白さんと黒さんの二人。親方は女にすがり付く。


親方「安心なさい、白さんと黒さんがあの盗賊をすぐに斬り捨ててしまうでしょう。ぐふふ、お銀ちゃんのオッパイやらかいな!


お銀「はい、お二方を信じております❤」(このスケベじじいが。)


ガギン、チャリ!


「ぐわあああ!」


ブシャッ、ドサッ‼


親方「ほら、もう安心ですよ。白さん、黒さんもっと時間をかけても良かったんですよ。」(ちっ!もう少しオッパイ堪能したかったなぁ)


振り返る親方の目に写ったのは上半身と下半身が別れた白さんと黒さんの死体であった。


親方「❕」


お銀「いっいやああああー!」


野猿の助「きききぃっ!準備運動にもならんわ。さてお次はじじいのほうか!」


二人に近づく野猿の助。


親方「まっ待ってくれ!命、命だけは‼」


野猿の助「命乞いか?残念!俺命乞いにこたえたこと無えや!」


野猿の助は親方の頭部に刀を構えた。


親方「待て、待ってくれ!そうだ、女だ!このお銀を好きにするといい!その代わりわしは見逃してくれ!どうだ?!」


お銀「はあ?ふざけんじゃねえよ❗このスケベじじい!勝手に殺されろ!ボケ‼」


親方「きっ貴様、なんだ、親方にむかってその口の聞き方は⁉」


野猿の助「あ~めんどくせえ、もう死ね。」


親方「ちょっ、ままま、この紋所が...」


ドスッ、ズシャ


親方「パビラッ‼」


ドシャ


お銀「ぎやああ、助けて‼」


駆け出すお銀!


野猿の助「逃がすかっ‼」


追いかける野猿の助、あっという間に追い付かれる。


野猿の助「ききっ!観念するんだな。」


人通りの無い細道、果たしてお銀の運命は?






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