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暗き空、冷たき塀

 
単位不足で留年になりそうな、都内の大学の文学部史学科の一年生がいた。
 
モテたいがために入った大学に入学したが、実際は全然モテず、勉強もダメダメ。
 
 
ある日、留年だけは阻止しようとレポート作成に明け暮れていた時、参考にしていた文献の文章に不思議なものが書かれているのに惹かれた。
 
 
「無神村集団失踪事件」
 
 
それは60年前、今はなき神奈川県無神村で起きた謎の事件であった。
 
妙な好奇心が湧いてきたその大学生一年生は、神奈川県ということもあって近いため、無神村へ旅立つことに……。
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