15話
操「はぁ…どうしても血の跡は残っちゃうな…」
軽く落ちたものの、まだ跡が残っている。
操「鍛冶屋行く前に服屋行かないとなぁ…」
ベッドに横になったらいつの間にか眠りについていた。
―
操「寝てしまっていた…」
服を着替える。若干血生臭いが気にせず、朝ごはんを食べいく。
受付がおじさんに変わっていた。
操「この辺りで服屋教えてもらえますか?」
おじさん「服には疎くてなぁ。すまんな嬢ちゃん」
操「オッケー」
手を振り、マガインを出ていく。
操「服屋行って、鍛冶屋行って、冒険者ギルドでいいかな」指を折り、服屋へ向かう。
女性用の服はフリフリしているものが多く、結局男性用に+αで買うことにした。
操「フリフリは合わないんだよなぁ。動きにくいし」
街行く女性冒険者らしい人も同じような服で収まっていた。
とりあえず移動用を買って、後々服を買う予定だ。
途中にあった鍛冶屋ガドンに戻る。
操「ミサオですー」
ガドン「おお、昨日のスタンピードを収めた新星っていうのは」
操「それほどでもー」顔をポリポリする。
ガドン「自分が好きな武器にも変えられるがどうする?」
操「お願いします!」
ガドン「どんな武器がいいんや?」
操「できれば…」棒で地面に絵を描く。
ガドン「ほう、面白い形状じゃ」
操「あとこんなものもあれば…」
ガドン「わかった。これはわしも初挑戦じゃ。失敗しても文句言うなよ?」
操「成功報酬ってことでいい?」右手を差し出す。
ガドン「乗った」ガドンも右手を出し熱い握手を交わす。
操「楽しみに待ってるよ」
ガドン「3日待っててくれよ」
操「はいはいー」
―冒険者ギルドー
操「それじゃどんな感じだったのか聞かせてもらおうかな」両肘をつき、指を組み、顎を乗せる。




