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能力操作で最強を目指す!  作者: はりまる
12/30

12話

リュダ「急に敵の進行度が遅くなった?」


周りの冒険者もあまりの出来事に周りを見る。モンスターが急に散らばり始める。蜘蛛の子を散らすように…


冒険者は後を追って、モンスターを倒していく。



そんな中、前の方からモンスターが走ってくる。


リュダと冒険者は迎撃する。


奥から人型のモノが出てくる。


大金棒を引きずっている。


操「リュダさーん!こちらでラストですー」遠くから声が聞こえる。


振られた金棒からモンスターが降ってくる。


リュダ「ミサオ…?」


操「奥に倒したのがいるんでー、力貸してもらえないですかー?」


リュダ「何が起こったんだ?」操の方へ駆ける。



リュダ「こいつは一体…」


操「頑張って倒しました」すごい笑顔だった。血まみれなところを除けば。


リュダ「この後、ギルドの人と警備隊の人間がくる。倒したモンスターはカードに自動記載されるから自分で持っていく必

要はない」


操「ほえー。カード裏に倒した種類と数が書いてあるのかぁ…ゴブリンが68体とゴブリンキング1体かぁ。頑張ったなぁ」


リュダ「その大金棒はやっぱり特殊武器か」


操「特殊武器?」


リュダ「特殊個体は武器屋防具を持っていることがあって、倒せばそれがもらえるってわけだ。加工し直して自分専用の

武器にするといい」


操「確かにこの大きな金棒使いづらかったんだよねぇ…」顔をポリポリ掻く。


リュダ「これを持ち上げられるなんて…力強いんだな」


操「あー!リュダさん!帰らないと!」


リュダ「スタンピードがあった時点でこの後の処理とかもあって間に合いません」


?「先輩―!どうしてここにいるんですか!?」


リュダ「あぁ原因の確認が終わったところだ」


操「本部にいた人!」


?「リュダさんの後輩のリュールです。早く切り上げてお家に帰ってください!大切な日なんですから!」


操「ほらほら、言われてるじゃん」


リュダ「はぁ…頼んでいいか?」


リュール「任せてください!」


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