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能力操作で最強を目指す!  作者: はりまる
11/30

11話

操は再びボスらしきモノへ目を向ける。


倒したと思った敵は今動き始める。


ダメージは残っているのだろうが…明らかに行動がおかしい。


雑魚までが周囲を警戒するようになる。


操「倒しきれなかったか…」少し後悔が残る。


小石を投げてみるが、避けられてしまう。


操「明らかにおかしいな…」


雑魚までも避けるようになっている。


場所が気づかれないように移しながら投げているにも関わらず。だ。


諦めるか…既に10体以上倒したから銀貨1枚分は稼いだ。ノルマは達成しているはずだ。


なのに、諦めたくない自分がいる。


だんだん人の声も聞こえるようになってきた。



このボスを自分で倒したい。


片手に棍棒を持ち、もう片方に小石をたくさん持つ。


ステータスを変える。


Lv3/HP10/MP1/力20/守25/知1/耐5/器1/早20/運10 計96


操「いっちょ、やってみますか」


小石を空に放り投げる。


バラバラの小石は雑魚にもボスにも当たることなく避けられる。


そしてボスの元へ走り抜ける。


避けている最中の重心を狙い、棍棒で足を強打する。


当たったが、効いている様子はあまり見受けられない。


続いて回し蹴りを背中に浴びせる。



多少グラつくが、耐えられる。


ボスの大金棒が操を襲う。


しゃがみ、よけ、後へ下がり、棍棒を投げる。頭部を狙った棍棒は金棒で棍棒を撃ち落とされる。棍棒を投げた操は既

にそこにはいなかった。


操「やっぱり頭は怖いよね」


二本目の棍棒を手にし、ボスの頭へ打ち込む。


操「いい加減倒れろぉ!」


鈍い音を立て、棍棒が壊れる。


操「マジか…」


危うし、操は振りかぶっている大金棒を見て死を悟った。


防御の姿勢を取り、着地する。


操「あれ?」


棍棒とボスが共倒れだったみたいだ。雑魚が喚き始める。操は大金棒を手にし、笑みが溢る。



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