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『会議室でシェー』 を 読んで②


>「会議室でシェー」


>『会議室でシェーをやったら

足の指から

なんとも言えないジュクジュクした※皮膚感、触覚

匂いが漂ってきたので※匂い、嗅覚

僕は家に帰って

虫コナーズに足をかざした※皮膚感、触覚

そうしたらちょっとよくなった


その日に見た夢で※展開、発想

足の指がケンタウルスと結婚して※展開2、跳

武田家を相続したという※展開3、着地


その会議室は長篠の古戦場にあった※展開4、中間、想像、結

戦争は会議室で起きていたっ※展開5、全体、結


レッツ上洛!』※拡がり


 **


 私にとっては、感覚のない発想ばかりだった為、聴きなれない音の想像から、チベットやウイグル音楽に発想が跳ぶ感覚を勝手に共有しました。


 ただ、非常に展開が多い為、少し散れているような気がしないでもないです。私は、こういった発想も展開も出来ないので、想像外にある発想で、気を抜くと直ぐ作品世界から落ちますね。転げ落ちる感じ。


 全体的に、私個人的には味わうことが難しい作品に思えます。音がそもそも難しい。それプラス発想ですから……うー


 


 

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