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平たい水面の上に乗って

 

 何かを描こうと思う時、周りの評価や、自分の立ち位置含めたあらゆる縛りを自らに課すことは、評価や技術を高めることにも繋がる一方、自分の潜在的な可能性の芽を狭めます。


 私は、このエッセイの場を草が生え放題な糞エッセイとして畑を作りました。


 この場だけは、目の前のあなたは、自分を解放出来ます。


 後々、行おうと思っていましたが、感想欄をログイン不用な設定に今後しますね。


 このエッセイに大事な御作品のご提供がまさかあるとは思っていなかった為、遅くなりましたが、ログイン不要な設定にした感想欄に、目の前のあなたの即興作品を書いて下されば、それに対する感想を書かせて頂きます。


 自らの可能性の芽を、見つける実験の場として、どうぞ、この場をお使い下さいまし。


 それでは!今から、開幕致します。


 宜しくどうぞ!

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― 新着の感想 ―
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[一言]  「はつこい」  3Bが3年B組ではなく、鉛筆の濃さを表すとき、僕の初濃いはテルマエ・ロマエです。  失笑のなごり雪に、本当の初恋をどうぞ。  <https://youtu.be/e5…
[一言] 「強くおちゃめな者たち」  福岡日和、雛の日、晴れ。ひよこさんは大人になると、どんな声で鳴くのかな?  飛び魚のアーチをくぐって、別冊宝島が現れた。何も失わず、同じでいるために、誰とも向き…
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