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君と見た花火は幻

作者:玉樹詩之
「俺は彼女を救うために、ここに戻ってきたんだ……」

蘭丘町に住む大神真也は、幼馴染の白羽根あかりに恋心を抱いていた。そして高校二年の夏、二人は同じクラスになり、毎年行われる花火を見に行く約束をする。
しかし彼女は事件に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまう。
都市伝説によってタイムリープに成功した真也は、白羽根あかりを救うべく、覚えている限り過去の行動を思い出し、彼女が助かる世界を作り出そうとする。

応募用に書いたため、少し読みづらいかもしれません。

カクヨム同時掲載。
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