魔女と黒蜘蛛の秘密の時間
魔女と黒蜘蛛の楽しそうなお話し
魔女~?何処にいるのー?
黒蜘蛛なーに?
魔女どこー?
ここだよー
何処にいるのー?
ここだよー
もうー、魔女ったらっ!
黒蜘蛛は、探すのが下手なんだね?
違うもんっ
蜘蛛なら糸で絡めとればいいじゃないか?
そうかっ!糸があったね!
今さら気付いたの?
うんっ...
可愛らしい子ね
えいっ!何処だー?
ここだよ~見つけれるかなぁ~?
居ないよ?
ふふふっ君の背後に居ますっ!
えっ!?本当に居るの?
はい、勿論ですともっ
魔女は見つけられないようにずっと隠れてたの?
さぁ~?どうでしょうねっ?
ねぇー、疲れたから休も?
いいですよっ
寝室のベッドでゴロゴロする二人。
ねぇ、魔女?
なーに?
お腹空いたっ!
ほぉ~、お腹が空いたと。
食べたい!
私また食べられるの?
うん!
困ったなぁ~...なら私も頂くとしよう
やったぁー!!
楽しそうな二人は、にっこりと微笑みつつお互いを求め合う。
指で頬をつつく黒蜘蛛。
その指を軽く捕まえる魔女。
魔女は、黒蜘蛛の指を口の中に入れた。
指を食べられる黒蜘蛛は、えっ?魔女ってそんな趣味があるの??っと驚く。
だが魔女は、黒蜘蛛の反応を無視して、指を甘噛みしたり舐めたりして、黒蜘蛛の指の味を楽しんでいる
黒蜘蛛は、指を舐められていると、ここも疼く...と感じたようだ
魔女はそれを知っていたかのように、瞳で訴えかけている。
黒蜘蛛は...洋服を脱ぎ、あとは魔女に身を委ねる
魔女は嬉しそうに微笑みつつ、黒蜘蛛の身体を自由に遊んでいる。
そんな姿を見た黒蜘蛛は、魔女を糸でくるくると巻いて拘束した。
魔女はすぐ脱出も出来るが、それじゃ勿体ないと想ったのか、そのまま動かずに黒蜘蛛を待っている。
黒蜘蛛は、糸に絡められた魔女を見つつ瞳を輝かせて、魔女にキスをし、舌の感覚を楽しんでいる。
魔女は目蓋を閉じながら、少し甘い声を出す。
黒蜘蛛は、その甘い声と甘い匂いに酔い痺れて、その場から崩れ落ちる。
魔女は糸をほどいて黒蜘蛛を抱き締め、ベッドに横たわり...黒蜘蛛を眺めつつ嬉しそうに微笑む。
黒蜘蛛は、魔女の甘い匂いに酔い痺れつつ、魔女を糸でまた絡めていくが、途中で眠気に襲われてそのままベッドで眠りに落ちた。
「ふふふっ甘い匂いは、誰にとっても危険な毒なのねっ」
魔女は想ったことを素直に言いつつ、黒蜘蛛を抱き締めながら魔女も眠りに落ちる。
そんな日々である。




