〈相方のこと〉
私の相方のことを話します!
いくじむのちょうめん
<相方のこと>
相方のことを話しましょうか!
前回の高校駅伝の話に出てきた相方ですが…
奴はほんとにイイ奴です。
優しいし、おもしろいし。
いつもいっぱいお世話になっているので、頭があがりません。
…え〜、あんまり話すと相方に怒られてしまいそうなので…そんな多くは語れませんが(汗)
プライバシーの侵害だし。大体からして許可も取ってないし(汗)
絶対これ読んだら怒るわぁ…(がたがたぶるぶる)
相方は、私の良き理解者です。
しかしそんな相方にも、読まれて欲しくない小説とかあるわけで。
特にファンフィクションとか?
私が書いた夢小説的なもの?
しかしこの間…
相方「あ。お前の小説、続き読んだ」
(相方は、私の書いた‘十字探偵と助手菊紋’を読んでくれています)
私「お?マジで?あんがと〜」
…とまあ、ここまではいいとして。
相方「土方のやつ(私の書いた銀魂のファンフィクションのやつ)、ウケた」
読んだのかよォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!(驚)
最低や…最悪や…
しかもウケただと!?失敬な!…いやいやそもそもそんな問題じゃ(以下略)
と、思いました。
私「…引いた?ドン引きやろ?(苦笑い)」
相方「うん、引いた(満面の笑みで)」
ま…いいか…(遠い目)
見ちゃ駄目よって言わなかった私が悪いのだ!!
今度から気をつける!
と、いうことにして(汗)
まとめれば、相方はいいやつなんです!!
…なんか上の文じゃ相方の良さは伝わらないけど…(汗)
相方は、ほんと最高です。
私のことを、助けてくれます!最強の支えです。
…あ〜、多分これ読んだら相方、きっと私のこと殴るわ。くわばらくわばら!
それならこの場をお借りして…
「相方へ
これ読んで、不快な気分になっても私のことを殴らないでね!
それと、小説を読んだらちょっとでもいいから感想のひとつやふたつ、残していけやコンチクショウ(笑)
感想があれば書く気力が湧き上がるんだぞ!
…ま、ホントたまに読んでくれればいいから。」
以上!
PS…相方は、私のことを殴りません。ご安心下さい(笑)ツッコミではたく程度ですよー。
いやまじで。相方は私のことを殴りませんよ?(汗)そんなことをする人じゃないですね…って言う前に、そんな度胸がないです(爆)悔しかったら私にパンチのひとつも入れてみな!相方め!