〈ある種、拷問〉
すみません!これから全ての小説の更新がストップすると思います!!ご了承下さい!
いくじむのちょうめん
〈ある種、拷問〉
うわああああああああ!!!!!!!
さ、最悪だあああああ!!!
携帯が使えない!!
いや、私ですね。父親の携帯使って小説更新してるんですよ。主に。
だからパソコンで書くしかないんです!!最悪!
諸事情により、パソの方は、たまにしか使えないので…。めっちゃ更新できない!!!!
しかも今期末テスト期間だし!やばいし!
最悪だあああああああああああ!!!!!!!
…ある種どころか、まさに拷問なわけです…。
誰か私に携帯電話を恵んで!!!!
―――ま。それは置いといて…。ある種、拷問の話をしましょう。
私の、とてもご理解のあるパートナー通称相方が、ある日言いました。
「お前の書く小説マジ暗い」
「病は気から」
「もっと明るいのを書け」
「楽しいヤツを読んでみたい」
………途中の病はどうたらは、意味わかりませんが。
まあとにかくも、相方は<無題、悪夢、地獄、暗黒世界、死神誕生、少女堕ち、どれかを自由に選べ >を読んでそう感じたそうです。
私は、正直‘えええぇぇぇええぇええぇえ〜?’ってな感じでした。
いいじゃんかよう別にぃ。グロイのが好きなんだよう。…なんてクソ正直に言えませんので(ここで言っちゃてるけど笑)
「あ〜、暗い?でも死神さんの話とかは結構明るいじゃん」
…と言ってみました。
「死神が出てきてるとこですでにダークなんだよ!!」
と奇麗につっこまれました。
そうか…死神もダークな感じだからだめなのか…。
なら侍さわぎとか!…それは銀魂のパロだから判定外か…。
「ううぅ、わかったよぅ。明るめの小説書けばいいんだろ!?」
と言う訳で。
暗いグロいダーク血…とにかくそういう系の小説の執筆禁止令が、出されたのです。
深刻!!!
まあしかし、自分の小説傾向に疑問を抱いていた私でしたので、明るめの小説を書いてみようかな?と思い始めました。
しかしテーマが思いつかない!!!!
一回だめもとで、ラブコメ的なもの(その日は、強い風が吹いていた)を書き上げてはみたものの…。
最悪でした…。
なので、今度書くであろう明るめの小説は、相方がテーマを考えてくれるそうです。(相方が一度も使ったことのない‘一生のお願い’は、『いくじむの書いた明るめの小説が読みたい』です…)
私も頑張らないといけませんが、素人の相方も頑張らなければいけないのです。
そして、一生のお願い(しかも一度も使ったこと無い)をされてしまわれては…やらないわけには……ねぇ?
というわけで、いくじむこと華奢なヒーローは、明るめの小説を頑張って書きます!
以上、華奢なヒーローでした!
………海賊って、明るいかな?…どう?(汗)