表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/14

〈ある種、拷問〉

すみません!これから全ての小説の更新がストップすると思います!!ご了承下さい!

いくじむのちょうめん


〈ある種、拷問〉




うわああああああああ!!!!!!!


さ、最悪だあああああ!!!



携帯が使えない!!

いや、私ですね。父親の携帯使って小説更新してるんですよ。主に。


だからパソコンで書くしかないんです!!最悪!

諸事情により、パソの方は、たまにしか使えないので…。めっちゃ更新できない!!!!

しかも今期末テスト期間だし!やばいし!


最悪だあああああああああああ!!!!!!!


…ある種どころか、まさに拷問なわけです…。

誰か私に携帯電話を恵んで!!!!




―――ま。それは置いといて…。ある種、拷問の話をしましょう。


私の、とてもご理解のあるパートナー通称相方が、ある日言いました。




「お前の書く小説マジ暗い」

「病は気から」

「もっと明るいのを書け」

「楽しいヤツを読んでみたい」


………途中の病はどうたらは、意味わかりませんが。

まあとにかくも、相方は<無題、悪夢、地獄、暗黒世界、死神誕生、少女堕ち、どれかを自由に選べ >を読んでそう感じたそうです。


私は、正直‘えええぇぇぇええぇええぇえ〜?’ってな感じでした。

いいじゃんかよう別にぃ。グロイのが好きなんだよう。…なんてクソ正直に言えませんので(ここで言っちゃてるけど笑)


「あ〜、暗い?でも死神さんの話とかは結構明るいじゃん」


…と言ってみました。


「死神が出てきてるとこですでにダークなんだよ!!」

と奇麗につっこまれました。


そうか…死神もダークな感じだからだめなのか…。

なら侍さわぎとか!…それは銀魂のパロだから判定外か…。


「ううぅ、わかったよぅ。明るめの小説書けばいいんだろ!?」


と言う訳で。



暗いグロいダーク血…とにかくそういう系の小説の執筆禁止令が、出されたのです。



深刻!!!


まあしかし、自分の小説傾向に疑問を抱いていた私でしたので、明るめの小説を書いてみようかな?と思い始めました。



しかしテーマが思いつかない!!!!


一回だめもとで、ラブコメ的なもの(その日は、強い風が吹いていた)を書き上げてはみたものの…。



最悪でした…。



なので、今度書くであろう明るめの小説は、相方がテーマを考えてくれるそうです。(相方が一度も使ったことのない‘一生のお願い’は、『いくじむの書いた明るめの小説が読みたい』です…)


私も頑張らないといけませんが、素人の相方も頑張らなければいけないのです。


そして、一生のお願い(しかも一度も使ったこと無い)をされてしまわれては…やらないわけには……ねぇ?




というわけで、いくじむこと華奢なヒーローは、明るめの小説を頑張って書きます!


以上、華奢なヒーローでした!






………海賊って、明るいかな?…どう?(汗)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ