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5話「牛丼並盛」

久しぶりの更新です

文字数が少ないですが最後まで見ていただけると嬉しいです

あの子はいったい誰だったんだろうか

まあ今はそれよりも俺の財布の中身が足りるのかが気になる


まだ1万円はあるがそろそろバイトでも始めるかぁ・・・


(なぁ、茜そういえば何サイズの牛丼が食べたいんだ?) 

 

 (そうですねー・・できれば肉1.5倍といいたいところですが・・・お金あんまりないですよね?)


(俺が金欠なの知ってるだろ?)


 (ですよね。なんかごめんなさい。なら並でお願いしてもかまいませんか?)

 

(それなら大丈夫だ・・俺も並を買うか)




「すいませーん牛丼の並二つください」


 「かしこまりましたー740円になりまーす」


(これも今回だけの我慢だ・・)


 「1万円お預かりしまーす」

 「9260円のお返しになりまーす。ありがとうございましたー!」


 

さて牛丼も買ったし帰るかぁー

そういえばさっきの店員さんどこかで見たような・・・

ま、いいか

残り9260円でどうやって生活するかだが・・・金が尽きる前にクラスの誰かにバイト先紹介してもらうか。


バタン


やっとわが家だ


「たっだいまー」

 「おっかえりー」

「は?誰?!」

 「可愛い幼馴染だよー」

「なんだ雫か」

「ていうかお前どうやって入った」

 「なんか大家さんに武の幼馴染だって言ったら開けてくれた」


大家さんマジ勘弁してほしいっす


「そういやお前何しに来たんだ?」

 「いやーお料理作ってあげようかなーって思ってねー」

「遠慮しておこう。しかも今日は牛丼を買ってきてある」

 「二つあるじゃん!もしかしなくても一つは私のですか!」

「もしかしなくても両方俺のだ」

 「えー、ケチー」

「ケチで結構。さぁさぁもう夕方だから帰れよ」

 「むー・・・わかったよー。じゃあまた明日ね」

「ああじゃあな」



「ふう疲れたー・・」

 「お疲れ様です。武さん」

「さてと牛丼食うか」

 「はい!待ってました!」

 

「「いっただっきまーす!」」


 「やっぱり牛丼は美味しいです~!」

「だよなーやっぱ肉は最高だ」



「「ごちそうさまでした!」」


「あ、そうだ。茜にいくつか聞きたいことがあるんだが」

 「なんですか?」

「まず一つ嫌いな食べ物はあるか?」

 「基本的にはないですね。ゲテモノとかは食べたくないです」

「そうか。同意見だ」


「じゃあ二つ目今日学校で可愛い子を見たんだが心当たりとかあるか?」

 「心当たりはないですけどどうしてですか?」

「クラスメートの山田に聞いてみたんだけど知らないっていうんだよ」

 「その方見た目はどんな感じでしたか?」

「銀髪でショートカットだったよ。身長はお前と同じくらいだった気がする」

 

「あの驚かずに聞いてほしいのですがいいですか?」

「ああ大丈夫だ話してくれ」

 「おそらくその人は私と同じような系統のものです」

「というと感情が擬人化したということか?」

 「だいたいそんな感じです。」

 「私はその時居なかったのでわかりませんがどんな方なのか明日また階段に行きましょう。」

 「もしかしたらまたその方がいるかもしれないです」

「そうか。じゃあまた明日だな」


「最後の聞きたいことなんだがなぜお前はその服を着ている?」

 「ああこれですか。これはその感情のもとになった方に寄せて生成されるっぽいですね」

 「武さんは裕福ではない上に負の感情として出てきたわけですから余計安っぽい格好になってしまったんですね」

「貧乏で悪かったな」


「あ、そうだ。服のことでもう一つ聞きたいことがあるんだが」

 「なんでしょうか?」

「その服って近所のスーパーで売ってるやつとまったく同じのだよな?」

 「そうですね。とても安く売ってます」

「そうだな。とても安いな。」

「じゃなくて、それはいいんだよ。その服がスーパーに売ってるものと同じものだとしたらどうして透明になっているんだ?」

 「これはですね。実は私体に身についているものなら見えなくすることができるんですよ」

 「まあ当然私の体が見えている方には意味がないですけどね」

「なるほどそんなこともできたのか」

 「はい。また質問があればいくらでもお答えしますのでいつでもどうぞ」

「そうか。なら今日はもう寝ようか」


「「おやすみ」」



おっと寝る前に茜の情報を更新しておかないとな


____________________________________


名前:茜


種族:負の感情


性別:女


好きな食べ物:すきやき


嫌いな食べ物:基本的には無し。ゲテモノはダメ


能力:心内話術 透明化

____________________________________


 


次回の更新はなるべく早くにできたらいいなと思ってます

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