酔っぱらいが小説家になろうの評価ポイントについて思うこと書いてみる。
―――評価ポイント1:1をつけるのは嫌がらせ。
―――評価ポイント1:1をつけられて萎えた。
こんな類のものをたまに目にすることがあるのですが、私にはこれがマイナス的なこととは思えないんですよね。
ここでは投稿している側として書かせてもらおうと思いますが、嫌がらせ? 萎えた? ちょっと待ってください。確かに得られるポイントで評価1:1というのは最低評価ですが、この評価はあくまで読者の任意でつけられるものです。あぁ、はいはい。それで流されたらポイントは0です。
どこがマイナスなのでしょうか?
プラス2ポイント、何故これがマイナスなのでしょうか?
評価0、これは評価する程度のことすら動いてもらえない、これほど悲しいことは無いと思います。これはつまり自分が作ったものが悪い方にしても、良い方にしても人を動かすことが出来なかったということです。
私は、なろうに投稿する前から物を書くということをやっていましたが何一つレスポンスがない、これがどれだけ悲しいか、嫌というほど思い知りました。ですから悲観することは一つもないと思うんです。
まぁ、何が言いたいかと言いますと、貴方は人を動かしたんです。エタらないでください。私は貴方が書く話の続きが読みたいんです。
悪意だけで評価1:1を付ける? そんなのはただのカモです。ありがたく2ポイント喰わせていただきましょう。