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やはり俺は天才である。ただし流石にここまでとは思ってなかった。2

プログラミングって訳わからんな、、、

、、、え?


まずは魔力を感じてみようと思い、坐禅を組んで集中してみたわけだが、なんか空間に感じる、、、え、何これ?

見えるわけでも、肌で感じるとも違う。まさに第六感みたいな感じ。でも今まで何度も感じたことのある感覚、、、

そうだ、プログラムをやっているときも似たような感じだ。直感的に理解できる。どんなコードも、なんとなく分かってしまう。もちろんちゃんと読まないとなんのコードかなんて理解できないが、なんとなくわかるのだ。

そして、今の感覚はそれに近い。


《スキル『構築者(プログラマー)』がスキル『魔力操作』に干渉。魔力流を検知。魔力流を魔術として解凍。エラー。非常に高度なファイアウォールを検知。代案として魔術言語をスキル保有者の使用可能言語に翻訳中、、、C++として翻訳が完了しました。以降、魔術言語はC++として理解できます。ただし、C++を使い魔術を構築するには魔術言語へのコンパイルが必要です。》


なんだって?

というか、確かにこれはすごいな、、、

さっきまでなんとなく感じてたモノ、多分これが魔力流ってやつなんだろうけど、これは、、、zipファイルみたいなものか?ファイルの形式とかまでは一緒じゃないみたいだが、ファイルみたいな感じにまとまってるな。と言うことは解凍して中身にアクセスできればダンジョンを好きにできるのか?

でもなぁ、、、もしこれが、と言うか流れてくる方向的に十中八九そうだが、ダンジョンを構築してるプログラムだったとして、と言うことは、このプログラムと、そのファイアウォールを構築したのって自称でも神だろ?

まだ、何ができるのかとか分からないのに、神に喧嘩売りたくないしなぁ、、、

例えるなら、初めて使う言語でホワイトハウスをハッキングするようなもんだろ?

使える言語に翻訳できるとしても流石に恐ろしい。

まずはHello Worldからだな。


えっと、、、どうやってコード書くんだ?流石にパソコンで書くわけじゃないだろうし、、、

とりあえず頭の中で思い浮かべてみるか?


《ファイル『Hello_World.cpp』を生成》

# include <iostream>


int main() {

using namespace std;


cout << "Hello, World!" << endl;

return 0;

}

《ファイル『Hello_World.cpp』に保存》


おお、できた。

えっと?コンパイルするのか?CPUとか実行環境ってどうなってるんだ?

とりあえずいつも通りやってみるか。


《Hello World》


おお!できた!


・・・・・・・

<近くにいた自衛隊視点>


《Hello World》


「うお!?な、なんだ!?

「お前もか?なんだこれ?プログラミングの練習か?」

「分からん、、、だが、もしプログラミングの練習じゃなくて、何かからの挨拶なら、、、」

「マジかよ、、、神って名乗ってたやつはもう挨拶してるし、、、」

「おい、みんな!今、市ヶ谷とも確認した。どうも今のハローワールドってメッセージはこの周辺の人間にしか届いてないみたいだ。」

「となると、やっぱり、、、」

「あぁ、ダンジョンか、その中の何かからだろ、、、」


・・・・・・・

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