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寝てました。やはりプロはどんな時も客にパニックを気取らせないみたいです。

主人公はアメリカのLAに行ってました。

いい街ですよねLA。

アリが信じられないくらいいっぱいでしたけど。

さて、あんな幻聴もあったが、その後は何事もなく、もうすぐ日本に着陸するから起きてくれってことで、さっきCAさんに起こされたところです。温かいタオルで顔拭いて起きるとか、全然日本での暮らしより快適なんだけど。


どうやらあと30分ほどで着陸するらしい。

しかし、ここでCAさんからのお知らせらしい。

きっと東京の上空で雨やら風やらが強いから衝撃が予想される。ごめんね?的なアナウンスだろう。さっき寝る前も真剣に話し合ってたし。


「お客様方にご連絡いたします。当機はまもなく着陸いたしますが、これから言う内容について、どうか冷静になって受け止めていただきたいです。今から約2時間30分ほど前に神を名乗る何者かからのメッセージが告げられたことと存じます。当初は集団幻覚や集団幻聴などを考えておりましたが、メッセージの通り、世界中の一部地区、地域が発光し、30分ほど前から、そこに人工構造物や洞窟が生成され始めたと、先ほどの地上との通信で判明しております。メッセージ直後より羽田空港とその周辺上空の安全は確認しており、現段階での情報では安全な着陸が可能だと言うことです。燃料と、世界中の混乱を鑑みて、できるだけ早く、予定通り羽田空港に着陸し、地上に避難する方が安全であると判断いたしました。最上の空の旅をお届けすることが叶わず、申し訳ございません。それでは皆様、あと少しではございますが、どうかお寛ぎになって着陸をお待ちください。空での安全は我々が何に変えてでもお守りいたします。」


オッフ。

えーまじかぁ、、、いや、空の旅としてはまさに最上のものだったからお姉さん達に文句は全くないよ?

あるとしたら、どこぞのふざけた自称神に対してである。

まさかのあれ幻聴ではなかったのか、、、

そういえば、飛行機乗ってからスマホネットに繋げてねーや。

あまりにも機内が楽しくてネットで暇つぶしとかしなくてよかったんだもんな、、、

ジャッキーがここまで用意してくれたんだ。日本に帰ったら何がなんでも使用権を認めさせよう。


と、現実逃避はとりあえずここまで。

えぇ、、、ん?待てよ?てことはもしかして、ユニーク云々って話もほんと?


「ステータス」


〜〜〜〜〜〜〜

 名前:桜田一サクラダ ハジメ

レベル:10

 職業:構築者(プログラマー)

スキル:魔力操作(Lv.Max)・構築者(プログラマー)(ユニーク)

 魔力:+

 称号:神からの認知

〜〜〜〜〜〜〜


うーん。出た。というか頭に浮かんだ。

まぁユニークの話についてはほんとみたいだな。

魔力操作ってスキルもレベルマックスだし、おそらくすごいんだろう。ラノベで読んだ。

ただね?魔力+って何?特に+って何?魔力0とかが実は最強でしたみたいなのは予習している。

だからいっそ魔力0ならまだ魔力操作Lv.Maxだしきっと何かすごい覚醒シーンがあるんだって思えたよ。

+is何?

何かで補助しろ的な?アイテムとか?そういや他の人は+表記なのか?


「なぁジャッキー、、、」

「ハジメ!すげーな!幻聴か何かだと思ったがほんとだったみたいだ!まだレベルは0だがきっとダンジョンってのでレベルをあげれば職業やらスキルやらがもらえるんだろ?ってそういやどうした?何か聞きたかったのか?」

「あ、あぁ。俺も今ステータスを見たところなんだけど、ジャッキーは魔力ってどうなってる?+とかってついてるか?」

「魔力?俺は13ってなってるな。別に+とかはついてねーよ?」

「そうか、、、CAさん達もついてたりしません?」

「私はついてないですね。」

「私もです。」


どうやら+表記は俺だけらしい。まじで+って何?

と、そろそろ着陸か。まぁ詳しい検証はまた後でにしよう。

とりあえず日本に着いたらジャッキーへの恩返しの交渉だ。

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