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<自衛隊side>ユニークキタァ!それはそうと、銃使えないの聞いてない。2

お久しぶりです。

テスト終わったので再開します。

さて、銃を用いた初めての実戦だ。

相手から手を出してこない限り手を出さないという大原則があるが、十中八九敵対生物だろう。なんせゴブリンだし。

しかし、作品によってはゴブリンが高い知性を持っていたりもする、、、

ちぎれた何かの皮を腰に巻いてるだけの格好を見る限りその可能性も限りなく低いだろうが。


「グギャ!」

「敵対行動確認!撃て!、、、?」

「隊長!銃が使えません!撃鉄の作動は確認できますが、雷管の作動が確認できません!」

「な!?総員!撤退!」

「ダメです!奴ら!速い!」


くそっ!このパターンか!銃が使えないとは、、、しかも奴ら、結構速いぞ、、、かくなる上は


「隊長!俺が時間を稼ぎます!それと、スキルの使用許可を!」

「よせ!一人では!」

「俺を誰と思ってるんです!俺は『踏み込みの込澤』だ!」


俺のユニークスキルを舐めるな!『踏み込み』!!!

もう2mまで近づいていたゴブリンに対して『踏み込む』。次の瞬間、俺はゴブリンの懐に潜り込んでいた。あとは今までの訓練の通り、ナイフを差し込むだけだ。自然に開いた手のひらにはいつの間にか愛用のナイフが握られる。そのままゴブリンの脇をかっさく。まずは一体。次!『踏み込み』!またしても、もう一体のゴブリンの懐に潜っている。こりゃ便利だ。今度は首を横に切りつけ殺す。奴らは一瞬の反応もできずに地に伏せていく。すごいなこれ。


《レベルが1上がりました。Lv.10→Lv.11》


おお、レベルアップだ。ステータスとかいじれるのかな?いや、でも俺レベル10だけどステータスポイントなんてないしよくわからんな。


「大丈夫か?込澤?」

「はい。大丈夫です。意外と呆気なかったですね」

「そうかそうか。大丈夫そうだな。それなら帰ったら早速報告書だ。私の静止を無視したんだ。それくらいは分かっているだろう?」

「、、、はい」


そうだったぁぁぁ!気分良く突撃したけど許可出てないじゃん、、、クソゥ、、、


「それにしても、まさか銃火器が使えないとは予想外だな。すぐに撤退し、スキルについて検証を優先する。その上で戦闘ができるスキル持ちを集め、その後にダンジョン探索を再開する。撤退!」

「「「はっ!」」」


こうして、一回目のダンジョン攻略は終了した。

毎日投稿するとは言ってない。

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