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拝啓我が上司。しれっと有能ユニークゲットしてんなよ?

テスト期間に執筆楽しい。

おはようございます。


「おはよう、桜田。ミラさんが作ってくれてるけど、朝ごはん食べる?」

「おはよう社長。ってあれ?ミラさん?」

「おはようございます、桜田様。消化の良いもので日本食のお粥を作ってみました。召し上がられますか?」

「あ、あぁ。てかミラさん日本語、、、てかどうしてここに?」

「はっはっはっ!グッモーニン!ハジメ!言ってなかったか?ミラはウチの傭兵団のトップチームのチーム(オー・ベータ)のリーダーで、諜報活動のスペシャリストだからな。日本語くらいお手のものだぞ?」

「いえ。確かに私は元々言語能力に優れてはいましたが、日本語は未修でした。これは私のユニークスキルによる物で、さまざまな言語をすぐに習得できるようになりました。」

「えぇ、、、色々情報が多すぎる、、、てか言ってよかったの?それ、、、」

「ダメですね。なのでジャックには二度と接待してあげません。接待して欲しければ給料を倍にすることですね」

「そ、そんなぁ〜!!!」


えぇ、、、CAとして()()お世話してくれたミラさんってそんなすごい人だったのか、、、そしてユニークホルダーって、その能力を神に認められたってことだろ?すごくね?

この前、世界中のユニークの人数は把握したが、マジで人数は少なかった。数えるには若干多かったし、自分のステータスを探すのに忙しかったから正確な人数は把握してないが、世界人口が80億と少しの中、ユニークだけに絞れば割とすぐに俺のファイルを見つけられるくらいには少なかった。


「すげーな、、、てことはユニークがこの場に二人も揃ったのか」

「ん?結局、桜田は持ってないの?」

「ん?いや、俺は持ってるぞ?というか、俺ユニーク持ってるって言ったっけ?」

「?ならこの場に三人だよ?さっき言ったじゃん」

「?何を?てか三人?」

「あ〜、ハジメ?なんとな?シャチョーさんも持ってるんだとさ」

「は?な、何を、、、?」

「ユニーク」

「だ、誰が?」

「僕」


「はぁぁぁぁあああ!?!?!?!?!?!?」


「桜田、うるさいよ?驚きすぎでしょ?」

「おま、、、社長、ユニーク持ってたの?マジかよ、、、」

「そ。ちなみに、名前は統率者(リーダー)で、人から賛同してもらいやすくなって、なんとなく相手が何ができるのかとかがわかるらしい。正直、元々できたから、実感ないけどね」

「え?なんで自分ができること実感ないのにわかってるの?」

「そりゃ、他人よりも、自分のことの方がよくわかるでしょ。自分は何ができて、何ができないから誰を頼ればいいのかって」

「、、、マジかよこの人、、、」

「な?ハジメ。シャチョーさんってすごい人なんだな」

「私もそう思います。というより、この場にユニーク持ちが三人も揃ったのが驚きですが」

「逆に俺の場違い感すごいな、、、これでも戦場で有名になるくらいには腕に自信あるんだが、、、」

「ジャッキー、お前そんなすごいやつなのか?」

「そりゃな。ただの傭兵団に諜報部隊がいるわけないだろ?俺は怪我する前まで結構有名だったからこそ、でかい組織を作れたんだ」

「ユニークでなかったの、怪我のせいじゃね?怪我が原因で才能の具現化であるユニークに耐えられないからとか」

「それか!?」


にしてもすごい確率だな、、、この場に固まりすぎだろ、、、

まぁ、いいか、これから配信がどうのこうのって言ってたってことはβテストでもしかしたら、俺たちが潜らないと行けないかもしれない。そのときに、ユニークみたいに強力なのが仲間だと悪いことないしな。

それはそうと、テスト難すぎな?

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