表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
都市伝説怪談集  作者:
2/69

達磨1

「うー、つまらん!」


友妓はつまらないと言い始めた。

あいもかなりだれている。


そこで!私はこんな提案をした。


「都市伝説や怪談を思い思いに話そうよ」


なんて提案をしたんだ、私……。


そして、今日は歴史の宿題を出されていたことを思い出した。

友妓は○本○馬、あいは○ル○メ○○……

因みに私は西○后のことを調べ上げた。

……流石にあいは調べる必要が無いと思うが……。


「……そういえば」


私を口を開くと、友妓も口を開き始めた。


「ん?なんだよ雲雀。」

「あのさ……西太○で思い出した話があるんだけど」


「達磨って知ってる?」

「あー、知ってる知ってる!」


友妓は、拷問の名前だろ、と言った。


その通りである……。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ