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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

だから僕は勇者を殺し続ける

作者:白山碧水
かつて魔王率いる魔王軍と神々が率いる人類の大戦があった。

結果は勇者の死による人類の敗北。

人類は大地の八割を魔王に制圧され人類を率いた光輪帝は神々の頂点から退き知識の神が人類を率いる事になった。

知識の神は大戦における敗因のきっかけとなった切り札の勇者の死を重く見て勇者を大量に送り出す事を決定、そして魔王に対抗しうる勇者の武器である聖剣を知識の神の力の根源である書物を聖剣として変換させる奇跡を与えた。

そして有象無象の勇者が人類に溢れる事になる。

力に溺れた勇者パーティに村を滅ぼされた少年ロロは土地神が命と引き換えに残した1冊の本を握りしめ勇者殺しの旅に出る。



[蟻が象を殺すまで]を刃に変えて。
勇者の来訪
2021/05/04 18:19
ロロの決意
2021/05/04 21:42
飢餓の兆候
2021/05/05 15:31
川小屋での戦い
2021/05/05 22:37
小競り合い
2021/05/23 08:01
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