「魔族様は愛がお嫌い」 登場人物紹介
スピンオフ「魔族様は愛がお嫌い」の登場人物紹介です。
時系列としては「ドラゴンさん」の本編直後、という感じ。
アールが学園入学前です。
名前 リグリィリグラ (現代編)
職業 リリィ婦人服店 店主
言わずと知れたお姉さま。
王都では、つい数年前に店を開いたばかりの新進気鋭の仕立て師と言うことになっているが、約100年前にも同じところで店を出していた。
一旦バロウの店は閉め、別の土地に移っていたものの、ラーワたちがこちらへ戻ってくるのに合わせて再開する。
実は密かに魔術師免許をとり、全面非公開の魔装衣仕立て師組合のメンバーになっていた。
ハンターの間では、彼女と戦って認めてもらうと最高の魔装衣が仕立ててもらえると密かな評判。
脚線美はもちろん健在。
名前 リグリィリグラ(過去編)
種族 海系魔族
生まれてから百と数年の若い頃。
海の底で、上位に手が届きそうな中位魔族として生まれる。
とりあえず海中を拠点に魔物狩りをしていたが、次第におもしろくなって地上にも出張。
魔物狩りはもちろん、縄張り争い的ないざこざでほかの魔族とも喧嘩をして勝利を重ね、とんとん拍子で上位に駆け上る。
向かうところ敵なしで超ぶいぶい言わせていたが、ラーワに初めて完全な敗北を喫した。
人族の容姿に関しては研究中で、肉感系にはまっている。
人族?ああ、非常食兼暇つぶしのおもちゃね。程度の認識。
名前ラーワ ノクト・ナーセ
種族 人間っぽい
性別 男
年齢(外見) 20代
職業 ハンターアルバイター 第三階級のちに第五階級
ラーワ絶世の美青年バージョン(笑)
怜悧な美貌にそこはかとない色気が漂っていたりいなかったり。
マイホームの借金と学費を払うため、ネクターと共にせっせとお金を稼いでいる。
マリオネットツリーの討伐報酬で目標額に達したのだが、最高位に上がってしまい、やめるにやめられなくなった。
ひそかにファンクラブが再稼働し始めていることには気づいてない。
(このあたり気になる人は、ドラゴンさん第一巻の初回限定SSを読もう!!)
ついでにその引き締まったカモシカのような脚に魅了された方々に狙われていることにも気づいていない。←
名前 鏑木仙次郎 (現代編)
種族 獣人 (狼の人)
性別 男
年齢 20代後半
職業 風来坊。 第二階級ハンターのちに 第四階級ハンター
東和国から来たもふもふ侍。
灰色の狼耳、尻尾を持っている。
ほぼ密出国のような感じで西大陸にやってきた。
武器は槍と刀だが、刀はその腕に耐えられる刀がなく、魔力を通したとたんなまくらにしてしまうため、普段は槍を使っている。
ハイドの生まれ変わりだが、ほとんど記憶がない。
意外とお嬢さん方にもてる。
名前 ハイド ハイドヴァン・トーレス(過去編)
種族 人間
性別 男
年齢 10代後半〜40代
職業 引きこもり王子(隠蔽)後に身代わり王様
その他
灰色の髪と瞳で生まれたことで、存在を隠蔽された王子。
城のはずれにある塔で生まれ育つ。
双子の弟のエドモンドとは仲がいい。
細かい作業が得意で、特に魔術とからくりを組み合わせた魔道具の開発は天才的。
魔装衣の生みの親。
リグリラが好みドストライクすぎで本来の召還理由を吹っ飛ばしたチェリーボーイ(死語)
名前 マール・コレット (現代)
種族 人間
性別 女
年齢 20代前半
職業 下級貴族 舞台女優
その他
生活の苦しさから、働くことを選んだ娘さん。
それなら自分の知らない世界を見に行こう!と、酒場の給仕娘になる。
ある日酒場で開催されるコンサートの歌い手が急遽来られなくなるトラブルが起き、店主から笑顔で適当に歌っていればいいからと懇願されて仕方なしに舞台に立つ。
それがなぜか受けに受けて、毎夜のように舞台に立つうちに王都の劇場からスカウトが来てあれよと言う間に女優に。
何度か舞台をこなしているうちにドラゴンさんと万象の賢者をインスパイアトゥリスペクトした舞台「火焔姫」の主役が当たり役で、一気に人気女優に上り詰めた。
そうしたら黒竜フリークの王様がお忍びで来ていて、猛アタックされたあげくに押し切られあれよと言う間に婚約していた。
……という一大スペクタクルがあったようななかったような。
脚は引き締まったスレンダータイプ。
名前 商会の商人 (現代)
種族 人間
性別 男
年齢 50代
職業 中堅商人
髪色、髪型 薄い。
リグリラにつるし上げられかけた商人さん。
一応所属商会の中ではかなりの実力者なのだが、羽クラゲには勝てなかった。
頭髪は何とか無事らしい。
名前 エドモンド・ヴァン・トーレス (過去編)
種族 人間
性別 男
年齢 ハイドと同じ。
職業 第一王子(表) 後に王
髪色、金色
瞳 碧色
トーレス国の表向きの第一王子。ハイドとは双子の弟。
ハイドをもう一人の自分と思うほど慕っている。
ハイドのすべてを自分が奪ってしまったと負い目を感じていた。
名前 エドモンドの嫁 (過去編)
種族 人間
性別 女
年齢 20代から30代
職業 トーレス王国 王妃 スパイ
友好の証としてイグアルから嫁いできた王女様。
その実、内側からの実行支配のために来たスパイだが、穏やかなエドモンドに次第に惹かれ、祖国との板挟みに悩んでいた。
だが、ある日を境にエドモンドに違和感を感じ始め、独自に調べた結果入れ替わりの可能性に気づく。
というか、指一本ふれられなくなり、女の影に気づいて嫉妬に狂った。
かなりの女傑。
むっちりとした肉感的な足をしていた。
名前 ゴート子爵(過去編)
性別 男
職業 二流貴族
リグリラに付け込まれたおっさん貴族。
見た目は結構いい男だが、悪いことをこせこせする二流悪党。
娘は可愛がっていたつもりだったのだが、可愛がる=芸を仕込む。出来なかったら躾けという名の暴力だっため耐えかねた娘は平民と駆け落ち。
無気力になりかけたところをリグリラに付け込まれ、悪党の道を転がり落ち、リグリラの糧になった。
その魂の転生先は、タツノオトシゴ系の幻獣らしい。
名前 ハイド似の王子 (過去編)
性別 男
職業 お飾りの王族
リグリラの毒牙にかかったある意味可哀想な人。
だけどかなりおいしい思いしているはずだから自業自得と言えばそういうこと。
リグリラの助力によって、王城からほっぽりだされた王子は、その後開拓村のような所に名無しのごんべえとして拾われた。
不満たらたら、泣き言だらだらだったが、文字の読み書きや祭りの伴奏係などに重宝され、家畜の羊や牛がかわいくなって何となくなじみ、何となく幸せに暮らしたらしい。
名前 貴族の娘さん(現代)
種族 人間
性別 女
年齢 10代後半
帰り道に一緒になった貴族ご一行の娘さん。
小さな頃にハウンドドック(犬系の幻獣)に襲われて以来、犬が怖くなる。領地に引きこもっていたが、デビュタント(上流階級の娘限定の成人式)にでるために父親に強制的に呼び出されたため、渋々王都へ向かっていたところ、糸繰り魔樹に遭遇。
怖がっていた仙次郎に颯爽と助けられた結果、恋をする。
仙次郎が忘れられず、それとなく父に頼んでみたりもしたがうまく行かない。仙次郎が現れるという噂を聞いて、思い切って舞踏会に参加した。
思いあまって告白した結果玉砕。
だが、失恋に磨かれ、一皮むけてきれいになったことで婚約の申し込みが増えた。
華奢な足首が愛らしい。
名前 暗殺者のおっさんたち(現代)
種族 人間
職業 とある貴族の私兵(傭兵崩れ)
王の婚約者を暗殺しようと集まったおっさん達。
由緒だけはある家柄で、色々文句があるようだけど、政治に口を出せるほど実力のある貴族ではない。
なら殺してしまえという短絡思考がその所以。
だけれども財力はあったから、魔術師も傭兵も腕が立つものを雇用したたため、リグリラがぷっつんしなければ暗殺は成功したかもしれない。
今回の件で結局、頼みの綱だった家柄も失った。
名前 警備兵くん(現代)
種族 人間
職業 離宮の警備員
勤続3年のまだまだ新米の兵士くん。
ラーワに暗示をかけられて、瀕死のおっさん達(暗殺者)を見つけた。
そのおかげで、口止め料としてちょっぴりボーナス貰えたらしい。
名前 デビルフィッシュ焼きのおじさん(現代)
種族 人間
職業 屋台経営
デビルフィッシュ(たことイカのあいのこみたいな奴)の布教に燃えるおじさん。
ノクトの無自覚宣伝のおかげで売り切り、屋台から念願のデビルフィッシュ料理が名物の食堂を開いた。
名前 ネクター・フィグーラ
種族 木精
職業 薬屋「ドリアード」店主
アールを学校に通わせられるようにするためと人界の拠点としてヒベルニアに薬屋を開く傍ら、ハンター業もしている。そこそこ繁盛しているらしい。
名前 イルエンミリィ
種族 エビ系の幻獣
性別 女の子より
年齢(外見) 13、4歳
職業 リグリラの使い魔兼「リリィ婦人服店」従業員
リグリラの使い魔ちゃん。
リグリラを崇拝している。
ピンクでふわふわした外見をしているが、表情は乏しく、切れ味鋭い毒舌をはなつ。
リグリラの関心を一身に集める仙次郎を敵視。
主にふさわしい男かどうか日々見定める。
服を引き立たせるすっとしたサニーちゃん脚。
名前 ベルリエーオミーオ
種族 魚系の幻獣
性別 男の子より
年齢(外見)13、4歳
職業 リグリラの使い魔兼「リリィ婦人服店」従業員
リグリラの使い魔くん。
天使のような外見のやんちゃ系腕白坊主。
来店するマダムたちには受けがよく、結構お菓子をもらっていたりする。そのそそっかしさから、リグリラにこってり絞られることも多々。
仙次郎は、初めは気にくわなかったが、一度ガチバトルをして敗北してからは兄貴と慕う。