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絵本を読んでみた
息子は絵本が好きだ。
まあ、嫌いな子供はほとんどいないと思うのだがとりあえず寝る前の読み聞かせを続けてきた結果、そこそこ好きといえる程度には好きになってくれたと思う。いいことだ。
某しゃべる機関車や、某フランス生まれのウサギ?の二人組みや、某北欧生まれの口がばってんのウサギの絵本を図書館で借りてきて読むと結構真剣に聞いてくれる。
内容的には易しいし、分かりやすい、むしろ分かりやすすぎるので深いメッセージ性などないのだがカラフルな絵本はそれだけで十分息子には楽しいのだろう。
特に男の子のせいか某しゃべる機関車の絵本は好きだ。その他にも道路工事をテーマにした絵本も好きだ。マカダムローラーという大人でさえよく知らない大型のローラー車の名前はそれで覚えていた。
小さな体を寝転ぶ僕の背中に預けて絵本を食い入るように見る息子。
こんな日々はきっとそう長くは続かず、すぐに大きくなってしまうんだろうなと思う僕は少しひねくれているに違いない。幸せを幸せと素直に言えないのだから。




