温もりをポケットに詰めて

電車に乗る理由は十人十色、千差万別。
電車内でおじいさんと乗客が言葉を交わし、温もりを得るお話です。


一話完結の短編集です。1500字前後で書いています。
プロローグを読んでいただければどのエピソードから読んでいただいても問題ありません！



※カクヨム様、ノベルアップ＋様にも投稿しています。