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みんなで恋話♡

ナコ☆です。

今回は友情を取るか恋を取るかそういう物語を目指して書いていきます。

わたしはごく平凡の小学6年生。

これはわたしとわたしの友達との恋の物語。

こんなことになるとは思ってもいなかったんだから、、


トントンっ

「おはよーー」わたしはもろはし沙奈。どこにでもいる小学6年生。基本的には低めのツインテールの髪型。友達もいて楽しい学校生活を送っている。

「あっ!沙奈‼︎おはよーー」次々に沙奈に挨拶の言葉が掛けられる。沙奈のいつメンはこんなメンバーだ。1人目は中野花。サイドアップヘアをしている。2人目は森口そよ。ロングの髪を下ろしていて後ろ髪と一緒に前髪を黒ピン2個で留めている。3人目は柴野萌笑。ショートカットの髪型でつやつやの髪型だ。4人目は西川由奈。ゆなはモテモテないわゆるモテ子と言う存在だった。沙奈のいつメンは主にこの4人だ。



沙奈「ねぇ‼︎今何の話してるの?」

今その場にいたのは由奈を抜いた花、そよ、萌笑の3人だった。

花「今は恋話ちゅー♡」

そよ「もえみの好きな人ききちゅーだよーん!」

沙奈「えっ‼︎だれだれ‼︎」沙奈は興味津々に聞く。

もえみ「えっと、、古川くん、、」

3人「古川くん!ほほー」

古川くんは別にモテるわけではないがそれなりの男子だった。



沙奈「佐野じゃないんだー」

花「え⁈私佐野くんだよ、、♡」

花が顔を真っ赤にして言う。佐野は基本的モテる系の男子だった。

そのときだった。バチッ!花と佐野の目があった。佐野は何もない顔をしているが花は

花「やだー目があった♡」

沙奈「もーー♡」

もえみ「それでそれでそよは?」

そよ「え!♡それは、、」

花、沙奈「そうだっまだそよの好きな人聞いてない!」

もえみ「みんなでやってる恋話です。教えてください!」

沙奈「聞き応えあるよー」

その沙奈の一言に一人の人の耳が反応した。

トントンと歩いてきたのは由奈だった。

由奈「なになに?私もいれてよ!」

由奈も入って恋話が再開する。

そよ「えーーとねーー山野、、」

由奈「山野ってあの小さい?」

そよ「小さいそこが可愛すぎてやばいの、、」

そよは自分の髪を触りながら言う。

そのときチャイムがなった。

始まる授業の中沙奈はおもう。

(みんな好きな人いるんだ、沙奈はいない。

いつか作らないとみんなの中に入って行けなさそう、、恋かー沙奈もしたいなー沙奈もしよう。恋。)



つ づ く


こんな感じでやっていきます。

よろしくお願いします。

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