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ハルジオン

作者: ソルティ

前作のウミユリ海底譚を先に見ると面白くなるかも

2020年■■月■■日


友達が自殺した。私はただ泣くことしかできなかった

私は何もできなかった。私は自殺した友達が作った曲を聞いてみる事にした、その時私はハルジオンというファイルを発見した。入れた覚えの無い物がそこにはあった私はハルジオンを開いてみる事にした。そこには女の子が居た。女の子はこんにちは赤逆 流理さんと言った。

私はしゃべった事に驚いた。私が驚いていると女の子が私は人工知能ですなので驚かなくても良いですよと言った、私は何でここに来たの?てか開発者は?と言った。女の子は私はあなたの悩みを解決するために来ました。

それと開発者は言えませんシークレットですと言った。私は女の子に名前を聞いた 私の名前はハルジオンですと女の子が言った。私は悩みってどんな悩みと聞くと

ハルジオンはあなたの自殺したお友達の事です、彼女は死んでません まだ生きて居ますとハルジオンは言った

私が本当に?と聞くとハルジオンははいと言った私は助ける方法があるの?とハルジオンに聞いたありますでもあなたが死ぬ可能性もありますとハルジオンは言い私に助けるか聞いた私は助けると言いハルジオンはじゃあ今からそのお友達の記憶の世界につれていきますと言った。それから回りが少し光ったそして私は海の中に居たスゴく深いところに、私が泳いでいると私の自殺した友達の火奈多がいた。火奈多を救い出せば現実の火奈多も起きるらしいでも時間はあと4時間しかないと出発前に言われていた。私は火奈多を追いかけようとした。でも

火奈多はスクーターに乗っていた。そして近くには街があった。火奈多が街から逃げているようにも見えた。

私は火奈多のいる方向に向かった、でも火奈多は灰に飲み込まれている、私は火奈多を助けようとした。でも手が届かない。私は気絶した 1時間後 私は起きたら病院に居た。私がドアに手を掛けると火奈多が私の手を掴んだそして私に前に撮った写真を見せてきた 私と火奈多が写った思いでの写真 大切な 写真をみた。

火奈多はあなたが邪魔だった。私にとって邪魔だったと言う あなたが悪いのよ 私にとってただの邪魔者と言う火奈多 私はあなた偽物だよね? と聞いて火奈多の偽物を出せる力を出して殴る。偽物はどう し てと聞いてきた。私は本物の火奈多は僕っ娘なのよ まず火奈多はそんな事言わないと私は言いドアを開ける

私は病院の中に誰か居ないか探した。でもだれもいない

私は火奈多の言葉を信じていたでも火奈多さ私を置き去りにしてただ時がすぎるだけだった。もうそんな日々を過ごしたくないそう思いながら火奈多を探す。

それでも見つからない。私は病院の外に出る事にした。

病院の外には誰も居ないでも火奈多のお気に入りの音楽プレイヤーが落ちていた。火奈多の音楽再生プレイヤーを開くと諦めてと書いていた。私はそれでもあなたの気配をまだ探すと大声で言う。でも返事がない。火奈多はもうどこかえ行ってしまったようだ、私は泳いで火奈多を探す事にした。数分後 火奈多はどこにも居なかった

でも火奈多の使っていたPC(パソコン)があった電源をつけるとまた思いでの写真があった。私はそれを見て涙を流した。私は涙を流しながらPC(パソコン)の電源を消した。私が回りを見ていると火奈多が居た電車から降りて来たようだ火奈多はドアを開けた。火奈多の目の前にあったドアを そして私は気がつくと病院に居た。水もない人もいる、それに火奈多が目の前に居た


終わり




読みにくくてすいません

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