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幼なじみが高校デビューをしたようです

作者: もも

とても拙い文ですが読んでくださると嬉しいです。

俺、北崎裕也が家に帰ると部屋には、幼なじみがいた…そして俺が入った途端こう切り出された


「ねぇ…ゆーくん、私変わろうと思うの」

そう切り出す僕の幼なじみ白雪つばさ

「急にどうしたの?つばさ」

不思議に思い、そう聞くと

「私も高校デビューしてみたいの!」

はにかみながらそういう彼女に、僕は見とれてしまった

「どうしたの?ゆーくん?」


「いや…いいんじゃないかな?俺は、つばさを応援するよ」

「ん…ありがと…私が変わるのは……あなたのためだけどね」と最後の方が聞き取れなかった。

そう話し合ってから、つばさは部屋に来なくなった。


そして、中学でも疎遠になり、俺たちは高校生になった…


「つばさが部屋に来なくなってもう半年か…」

来なくなった日から俺の心には、穴が空いたような感じがしている…

今日は、高校の入学式「とても暖かくていい天気だなぁ…」桜舞う通学路を歩きながらそう呟く


入学式が始まり、新入生代表挨拶をする人物を見て驚いた。


「暖かな春の風に誘われ、桜のつぼみも開き始めた、今日の良き日。

本日は、私たちのために、このような立派な入学式を開いてくださり

ありがとうございました。

…………………

新入生代表 1-B 白雪つばさ」

その後、入学式が終わり1年生は、午前で学校が終わった。

ちなみに俺のクラスは1‐Cだ。

担任も優しそうな男の先生で安心した。と考えながら帰る準備をしていると

「あの…ゆー…北崎くんはいますか?」と教室の扉の方から聞こえた。

「……」

俺は、声が聞こえなかったふりをして通り過ぎようとすると

「待って…」と制服を掴まれ、立ち止まってしまった。

「どうしたの?白雪さん」と笑顔で返す

「え…えっと…その…」

「なんでもないなら帰ってもいいかな?」そう告げると

「あっ…うん」と制服から手が離れたため、俺は家路に急いだ。

「……やりすぎたかな…でもつばさが変わりたいなら俺は必要ないからね。」俺には、あの日の言葉が胸に残っている。

不自然な胸の痛みを感じながらそうつぶやき、家に入っていった。


「……ゆーくん」

私は、あの日のことをずっと後悔している


今この状況なのもあの日、私が「ゆーくんには、もう会えない…」と言ってゆーくんの家から出たからだ。


本当は、ずっと謝りたかった…

あなたの隣に立てるようになるまでは会えないって言おうと思った…でも、口から出た言葉は、全然違った…

私は、彼に恋をしていた。かっこよくて誰にも優しい彼に。

でも、今の私じゃつり合わないから会ってしまうと優しさに、甘えちゃうから変わろうと思った。


私は、間違えてたのかな?…できたらちゃんと会って話したい…そう考えると涙が流れてきた

「私…間違えてたよね…本当は、自信なかったの…中学の時からゆーくんのこと好きなの…」誰もいない公園で泣きながら呟いてると…

「…つばさ」と呼びかけてくる声が聞こえ、顔をあげると顔を真っ赤にしたゆーくんが立っていた。

「え…なんで…ここにいるの?」驚きが隠せなかった。

「いやそれはこっちのセリフだわ、コンビニに買い物行こうとしたらつばさが泣いてたから心配になったんだよ」

「もしかして…聞いてた?」自分でも顔が赤くなるのがわかった。

「ばっちり聞こえてたよ…ごめん、気づけなくて俺さ、つばさが家に来なくなってすごく寂しかった。今までいたのに急にいなくなったから…俺いらないんだって思った。」

「そ…そんなことなかったの…ごめんなさい」私は涙をこぼしながら謝った。

「でも、つばさの話聞いてて思ったんだ…俺もずっとつばさが好きなんだよ…つばさが俺のこと好きになる前からずっと…」


「えっ…それって……」


「そのだな…よかったら俺と付き合ってくれませんか?」


「こんな私でいいの?」


「あぁ…俺は君がいいんだ。少し抜けてて、ドジな君が…」


「私…めんどくさい女だよ?」


「知ってるよ…ずっと一緒だったんだから」


「……私もあなたのことが好き。」そう言って私は彼に抱きついた…

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