語られる秘密
とりあえず忘れちゃいけないので
一応今送っときます
さぁ・・・どうなるのでしょうね?
早希の運命はいかに!
学校に来て、早速、文とはちあった。
「ふふふここで会ったが百年目!今日こそ心を読めるかはいてもらいます!」
『文が現れた!!』
またこれか。ていうか、これパクリなのに何回も使っていいのか?
作者「大丈夫だ、問題ない。」
いや本編で作者でちゃダメでしょ!
作者「(´・ω・`)」作者は消えた。
しょぼんって・・・
「どうしたんですか?」
ああ、文と戦っていたこと忘れていた。そう思って向き合うと、
「おい、まーた迷惑かけやがって。」
といいながら文の頭を、つかむ千尋。
「あ!?ちょっ、まだ聞きたいことがー!」
・・・ちょっと待って
「「どうした?」」
はもったし、えっと・・・今日の放課後四人で来て。僕から直々に話すから。
「了解しましたー♪では後程ー♪」
「分かった。またあとでな」
・・・この暖かさは、まだ感じてもよいのだろうか。
放課後僕達五人は屋上で向き合っている。
「なんや?なんや?なんか始まるんか?」
「ガク君ちょっと静かに。」
「さあ!教えてください!」
「ねみー早く終わらせろよー」
・・・誰が何言っているのかはなんとなくわかるだろう。なんか教える気なくなったな。
文が僕が心読めるという情報をつかんでいるのは知ってるな? そういうと、皆うなずく。
「僕は、文の言うとおり、その能力を持っている。お前らの心を読めることなどぞうさもない。」
そういうと、反応は様々だった。
「なんや?そんなことかいな。大丈夫や!普段なんも考えないから!」
心がテレビの砂嵐なのはその理由か、
「おーー!これは小説のネタにつかえそうです!」
・・・ここでもなおネタのこと考えているのか。
「ふーん俺そういうのどうでもいいわ。」
あんたは少しくらい興味もてや。
そして、僕は一を見る。一はにこりと笑い、
「君が、どんな人でも僕達は君から手を離さないよ。」
どき、心臓がいきなりうるさくなった。本当に、それを信じていいんだな?
「「「「もちろん!!」」」」
嬉しい。私、ここにいていいんだ。
でもその気持ちを言うのが恥ずかしくて。
「しょうがないから、一緒にいてやる。」
そういうと、皆は笑った。
僕は帰ろうとして、廊下を歩いていた。
すると、僕より背の高い男が僕を見下ろしていた。
「ごめん。一、ここにいる?」
こいつは?だれだ?
「今回はこれで終わりだよー」
このコーナー続くんだ。
作者「作るのが早かったんですけど良かったよね?ていうか作者って書くのめんどい。」
なんでこれだけ作者でてくんだよ
「えーー(´・ω・`)で荒らそうと思ったのにー」
『(´・ω・`)』
作者のかぎかっこが『』になったか。
「ていっても醜態さらしながらやってたけどねー♪」
『輝美がいじめてくるんだけど!?』
知らんわ、そろそろ終わろう。
『そーだね、編集しなければ。』
「醜態を、さらしながら」
『僕そろそろ泣くよ?』
早く終わりましょう。
『そうだね!それでは僕はこの辺で!さらばだぁぁぁぁぁぁぁ!』
なんでムーンウォークで帰るのよ!
「じゃあ私も✨さらばだぁぁぁぁぁぁぁ!」
あんたはなんで、バク転で帰るのよ!
「足首をくじきましたぁー!」
ただのばかじゃん!もうおわるよ!