表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
心読める少女の憂鬱  作者: 六道傑
4/21

語られる秘密

とりあえず忘れちゃいけないので

一応今送っときます

さぁ・・・どうなるのでしょうね?

早希の運命はいかに!

学校に来て、早速、文とはちあった。

「ふふふここで会ったが百年目!今日こそ心を読めるかはいてもらいます!」

『文が現れた!!』

またこれか。ていうか、これパクリなのに何回も使っていいのか?

作者「大丈夫だ、問題ない。」

いや本編で作者でちゃダメでしょ!

作者「(´・ω・`)」作者は消えた。

しょぼんって・・・

「どうしたんですか?」

ああ、文と戦っていたこと忘れていた。そう思って向き合うと、

「おい、まーた迷惑かけやがって。」

といいながら文の頭を、つかむ千尋。

「あ!?ちょっ、まだ聞きたいことがー!」

・・・ちょっと待って

「「どうした?」」

はもったし、えっと・・・今日の放課後四人で来て。僕から直々に話すから。

「了解しましたー♪では後程ー♪」

「分かった。またあとでな」

・・・この暖かさは、まだ感じてもよいのだろうか。


放課後僕達五人は屋上で向き合っている。

「なんや?なんや?なんか始まるんか?」

「ガク君ちょっと静かに。」

「さあ!教えてください!」

「ねみー早く終わらせろよー」

・・・誰が何言っているのかはなんとなくわかるだろう。なんか教える気なくなったな。

文が僕が心読めるという情報をつかんでいるのは知ってるな? そういうと、皆うなずく。

「僕は、文の言うとおり、その能力を持っている。お前らの心を読めることなどぞうさもない。」

そういうと、反応は様々だった。

「なんや?そんなことかいな。大丈夫や!普段なんも考えないから!」

心がテレビの砂嵐なのはその理由か、

「おーー!これは小説のネタにつかえそうです!」

・・・ここでもなおネタのこと考えているのか。

「ふーん俺そういうのどうでもいいわ。」

あんたは少しくらい興味もてや。

そして、僕は一を見る。一はにこりと笑い、

「君が、どんな人でも僕達は君から手を離さないよ。」

どき、心臓がいきなりうるさくなった。本当に、それを信じていいんだな?

「「「「もちろん!!」」」」

嬉しい。私、ここにいていいんだ。

でもその気持ちを言うのが恥ずかしくて。

「しょうがないから、一緒にいてやる。」

そういうと、皆は笑った。


僕は帰ろうとして、廊下を歩いていた。

すると、僕より背の高い男が僕を見下ろしていた。

「ごめん。一、ここにいる?」

こいつは?だれだ?

「今回はこれで終わりだよー」

このコーナー続くんだ。

作者「作るのが早かったんですけど良かったよね?ていうか作者って書くのめんどい。」

なんでこれだけ作者でてくんだよ

「えーー(´・ω・`)で荒らそうと思ったのにー」

『(´・ω・`)』

作者のかぎかっこが『』になったか。

「ていっても醜態さらしながらやってたけどねー♪」

『輝美がいじめてくるんだけど!?』

知らんわ、そろそろ終わろう。

『そーだね、編集しなければ。』

「醜態を、さらしながら」

『僕そろそろ泣くよ?』

早く終わりましょう。

『そうだね!それでは僕はこの辺で!さらばだぁぁぁぁぁぁぁ!』

なんでムーンウォークで帰るのよ!

「じゃあ私も✨さらばだぁぁぁぁぁぁぁ!」

あんたはなんで、バク転で帰るのよ!

「足首をくじきましたぁー!」

ただのばかじゃん!もうおわるよ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ