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心読める少女の憂鬱  作者: 六道傑
20/21

光が闇へ闇は孤独へ

『一方その頃、輝美と莉桜は・・・』

嫌な雰囲気だ、嫌な予感もする・・・

あ、輝美です。そんなこと考えてると、由美が来た。なんでこんな時になにか用?今放課後なんだから帰れば?

「そういうわけにはいかないよ。ちょっと校庭に来て。」

練の隣には楓と莉桜もいる。二人ともキョトンとしてる。そして校庭に出る。

「話なんだけど、私達のボスが復讐にはしった。」

ボス。あいつか、殺したのに、神となって帰って来たとか。そんなこと考えてると。

「本当はやりたくないけど、ボスは三人とも殺せっていうし・・・」

ま、まさか!その瞬間刀を二本持ち私に襲いかかってきた。

私はぎりぎりよける。その拍子に麦わら帽子も落ちる。あーやれやれ、刀がふられるのを私は人差し指だけで止める。

しばらく由美が二刀流で、私は左手だけで、しばらく戦う。まったく、私は能力者であるかぎり、私は殺せないぞ?

「なるほど、ならターゲットを変えよう。」

いきなり由美がいなくなっていた。やばい!そうおもって莉桜達のところを見ると、そこに練がいた。莉桜は怯えているのか、逃げる気配がない。「覚悟!」「危ない!」

私が行く前に、由美の刀がふられた。しかし、莉桜をかばったのは、楓だった。肩におおきな傷痕ができる。くそ!

「大丈夫!?楓!」

「大丈夫・・・それより・・・由美ちゃん・・・ひどいな・・・どうしたの?・・・なにか悩みでも・・・」

楓はなにも分かってない状況でかばったのか。よくやってくれた。私が、手当てする。莉桜。いけるか?

「・・・・・・・・・・・・・うん」

まだ怯えているか、大丈夫、十秒かせげればいい。「分かった!こんな時に包丁持っててよかった!」

なに持ってきてんだ。まあいい。十秒で終わるから、楓我慢しろ。

「うん・・・ありがと・・・輝ちゃん・・・」

礼には及ばない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、終わった。しばらく休んどけ

「輝ちゃん・・・う、後ろ・・・」

ん?と振り返ったら、莉桜は血だらけ、由美は無傷だった。な、なぜ!?莉桜は前に殺し屋・・・こいつ、てを抜いたな。

「だって・・・由美ちゃんを・・・傷つけたくない・・・」

分かる。だけどあんたが死んだらいみないでしょ!

「そのあまさ、私には効かないのよ」

やばい!私は瞬間移動をする。しかし、一歩遅かった。すでに、斬られていた。

くそが!

なぜ!

私の能力では、

大切なものも

守れないのか!

こんな能力!

もっと!

もっと強く!

もっと恨め!

私の未熟さに

その瞬間

脳内が爆発した。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

輝・・・ちゃん?

いきなり輝ちゃんの背中から、輝ちゃんより大きい黒い翼が伸び、

片目は真っ赤眼球に周りは黒色。

頭には赤い天使のわっか。

完全に堕天をしてしまったのだ。

輝ちゃん・・・変わり果ててしまった。

右手には黒い剣。左手には赤い槍をもっている。

「殺す!殺してやる!」

輝ちゃんがありえない速さで由美ちゃんに攻撃する。練ちゃんは防御ばかり。

そして、刀がどちらともはじかれて、私のところにくる。輝ちゃんが思いっきり剣をふりかぶる。

私なめをつぶってしまうが、一向に音がしない。

目をあけると、すんどめを輝ちゃんはしていた。

「あんたのやったことは許されることじゃない。でもあんたが死んだら、悲しむやつがいる。今回は見逃し、ボスを倒しにいかない?」

輝ちゃんがいつのまにか翼もわっかも、けして、そういっていた。

「仕方ないわね。すぐにいくわよ。輝美みたいに、あんたの姉、そこまで強くないんでしょ。ツクヨミ様はありえない強さだ。」

そして莉桜ちゃんの手当てをしたあと、私達は中学校へと行ったのだった。

輝美ちゃん乙笑笑

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