届け!私への想い!by文
ようやく恋愛ものキターーーーーーーー(ФωФ)
・・・解せぬ・・・・・・・・・・・・・
ん?あぁ、悪いおれ千尋。
今日はバレンタインデー。・・・俺の誕生日でもある。
確かに、皆にはお祝いされた。
だが、近くを見ると、手作りですーとか、あなたが好きですーとか、
このくそリア充!消え失せろ!
・・・取り乱してしまった。
ていってもこんな気持ちなんて、どっかの誰かさんは分からないんだろーけどな。
・・・あ、なんかスキップしながら来たぞ。
「あ!千尋さーん!ハピバですー!」
ハッピーバースデーを略すな。一瞬なんの事だか分からんかったぞ。
・・・最近思うんだが、
「あんたさ、なんで敬語なの?」
そういうと、文はキョトンとして、
「んーなんででしょうね?」
・・・逆に悩んでしまった。・・・一回さ、千尋君。おはようっていってみな。
「千尋君おはよう!・・・ございます。」
ダメじゃん。なんでだ。以上現象だ・・・
「とにかく!慣れちゃったものはしょうがないんです!」
ふーん・・・そういやあんた一応女だった。誰かにチョコあげんの?
「ふっふーん♪意地悪する人には教えませーん♪」
・・・こいつ殴っていいかな。そんな会話していると、袖を捕まれ振りかえると、早希がいた。どした?
「これ。チョコレート。義理だけど」
そこ強調しないでくれる?じみに悲しい
早希は俺たちを、交互に見ながら、クスリと、笑ってどっかいった。
「ちょ!?早希さんいまの笑いなんですかー!」
・・・本当に心読めるって俺たちにとって不便だな。文が、早希に色々なこといってポコポコと殴る弾みで何かが落ちた。ハート型のものだ。千尋と書いてあり、その横に♥もついている。一瞬吐きそうになった。なんだこれ?と振り向くと、文が真っ赤になりながらそれを取り返す。いつのまにか早希もいなくなっていた。
「えっと・・・これは・・・そのー違うんですー!そのー・・・」
・・・すごく初々しいな。・・・絶対にチョコレートだよな。なんで隠すんだ?
「千尋さん・・・私にもらっても嬉しくないと思って・・・」
・・・あーもう、めんどくせーな。そう思い、誰もいないのを確認してから、文を抱きしめるもちろん文は真っ赤になりながら、悲鳴をあげる。「な、なにしてるんですか!?」
俺は意を決して、
「俺はお前が好きだ。俺の誕生日のプレゼントとして、お前がほしい。それじゃあだめか?」
文はもっと真っ赤になりつつも、
「私で、よければ・・・お願いします!」
・・・・・・・・・・・・・やれやれ。
最後まで振り回されたな
さぁ?この組み合わせどうでしょうか!
次は早希バージョンです




