表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
心読める少女の憂鬱  作者: 六道傑
13/21

届け!私への想い!by文

ようやく恋愛ものキターーーーーーーー(ФωФ)

・・・解せぬ・・・・・・・・・・・・・

ん?あぁ、悪いおれ千尋。

今日はバレンタインデー。・・・俺の誕生日でもある。

確かに、皆にはお祝いされた。

だが、近くを見ると、手作りですーとか、あなたが好きですーとか、

このくそリア充!消え失せろ!

・・・取り乱してしまった。

ていってもこんな気持ちなんて、どっかの誰かさんは分からないんだろーけどな。

・・・あ、なんかスキップしながら来たぞ。

「あ!千尋さーん!ハピバですー!」

ハッピーバースデーを略すな。一瞬なんの事だか分からんかったぞ。

・・・最近思うんだが、

「あんたさ、なんで敬語なの?」

そういうと、文はキョトンとして、

「んーなんででしょうね?」

・・・逆に悩んでしまった。・・・一回さ、千尋君。おはようっていってみな。

「千尋君おはよう!・・・ございます。」

ダメじゃん。なんでだ。以上現象だ・・・

「とにかく!慣れちゃったものはしょうがないんです!」

ふーん・・・そういやあんた一応女だった。誰かにチョコあげんの?

「ふっふーん♪意地悪する人には教えませーん♪」

・・・こいつ殴っていいかな。そんな会話していると、袖を捕まれ振りかえると、早希がいた。どした?

「これ。チョコレート。義理だけど」

そこ強調しないでくれる?じみに悲しい

早希は俺たちを、交互に見ながら、クスリと、笑ってどっかいった。

「ちょ!?早希さんいまの笑いなんですかー!」

・・・本当に心読めるって俺たちにとって不便だな。文が、早希に色々なこといってポコポコと殴る弾みで何かが落ちた。ハート型のものだ。千尋と書いてあり、その横に♥もついている。一瞬吐きそうになった。なんだこれ?と振り向くと、文が真っ赤になりながらそれを取り返す。いつのまにか早希もいなくなっていた。

「えっと・・・これは・・・そのー違うんですー!そのー・・・」

・・・すごく初々しいな。・・・絶対にチョコレートだよな。なんで隠すんだ?

「千尋さん・・・私にもらっても嬉しくないと思って・・・」

・・・あーもう、めんどくせーな。そう思い、誰もいないのを確認してから、文を抱きしめるもちろん文は真っ赤になりながら、悲鳴をあげる。「な、なにしてるんですか!?」

俺は意を決して、

「俺はお前が好きだ。俺の誕生日のプレゼントとして、お前がほしい。それじゃあだめか?」

文はもっと真っ赤になりつつも、

「私で、よければ・・・お願いします!」

・・・・・・・・・・・・・やれやれ。

最後まで振り回されたな

さぁ?この組み合わせどうでしょうか!

次は早希バージョンです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ