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心読める少女の憂鬱  作者: 六道傑
12/21

体育大会part2

早希達の運動神経がわかる一話です!

次はかけっこ。これはみんながする。

だけどこれはカット

次はリレー。このリレーは男女年数問わない。

ということで、この8人ですることになった。

順番を、確認しておこう。

1輝美 2龍 3ガク 4千尋 5莉桜 6文 7一 8僕。早希

・・・て、なんで僕がアンカーなんじゃーーー!!!

「それは・・・な、」

「くじ引きですよ!くじ引き! 」

「決して仕組んだわけではないんやで?」

千尋と、文とガクがあわてて言い訳をする

あとで殺してやる。

僕は輝美に頑張れ!と祈るそのとき審判が、

「リレーのときは麦ワラ帽子を外して下さい。」

といい、輝美の麦ワラ帽子をとった。輝美はなんとか説得しようとしている。そんなに大事なのか?

そんな説得もきかず、始まってしまった。

その瞬間。一瞬で、輝美は龍にバトンを渡していた。・・・え?

「これズルじゃないからね?審判が悪いんだよー」

え?どういうこと?

「ごめんねお姉ちゃん。私も能力者『不可能を可能にする能力』を持ってるの。麦ワラ帽子はその制御装置、一瞬でその場所につくという不可能を可能にしたの。」

そんな・・・輝美も能力者だなんて。

それならそうといってくれればいいのに・・・

そんな会話をしているうちに、龍とガクは走り終わって千尋に来ていた。今思ったが千尋って足早いの?

「そりゃあもう!千尋さんは私と張り合うぐらいですから!」

目を輝かせていう文。千尋のことになると異様に輝くよな。なんでだ?

まあいっか。そうこうしてるうちに莉桜はすでに走り終わっていた。って、次は文じゃん。

そう思ってると、かなりの早さで走る文。・・・すっごく文の自慢(?)が揺れてるが気にしない。そして、ダントツの一位じゃん。

すごいな、この人達。

一はけっこう早いとはいかないが、一位をキープしていた。

そして・・・僕が来てしまった・・・すっごく緊張する・・・

そう思ってバトンをもらう。そして、走ろうとした瞬間、石に足をとられる。そして、思いっきりこけてしまう。

「早希ちゃん!」「早希さん!立って!早く!」

くっそ!こんな時に!僕に・・・もっと能力があれば・・・

そんな時、ドクンと心臓がなった。その瞬間、皆の・・・動きが止まった。一と文の心配してる顔で止まってる。

他も走ろうとしてるところで止まっている。

これ・・・どういうこと?

「お姉ちゃんのもうひとつの能力だよ。こんな時に目覚めるとは思わなかったけどね。」

ゆいいつ動いている輝美が目の前に立つ。そっか、輝美は能力で動いたのか。・・・て、僕の能力?もうひとつの?テレパシー以外で僕にあったのか!?

「そういうこと。時を止められる能力。それがお姉ちゃんのもうひとつの能力。ということで、早く戻してくれない?意識すれば戻るから。」

といって輝美は元の場所に戻る。

僕は体制を整えて意識する。すると、すぐに皆が動き始める。

そうだ走らなきゃ。

そして僕はその能力を使い、一位になった。

(もちろん気づかれない程度に)

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