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心読める少女の憂鬱  作者: 六道傑
11/21

体育大会

今宵は体育祭!

・・・・・・・・・・・・・て言いたいところだが、

僕は運動が苦手だ、前回の僕の本気の殴りを見ただろうか。

一は痛がるどころか、効果音がポコポコという音だった。

走りも苦手。50メートル走も九秒ぐらい。まったくもってダメなのだ。

皆を見ると、ガクと文しかハイテンションではなかった。

「いやー!私の足の速さを見せつけることが出来そうでーす♪」

「よっしゃー!やっったるでー!」

文って足早いんだ。

「まあ、七秒いくかいかないかだな。」

「そーなんですよー。胸が邪魔で本気も出せないし。」

・・・文は僕に喧嘩うってんのか?後でしばいてやる。隣を見ると、龍はため息をついていた。どうしたんだ?

「いや・・・日光苦手なんだ、俺」

いやあんたはドラキュラか!

「とにかく、皆運動は苦手っぽいし、皆で頑張ろう!」

一が仕切って僕たちは特訓に入った。


『パッパカパー』

体育祭が・・・始まってしまった・・・

あぁぁぁぁぁ!!めんどくさーい!

「お姉ちゃーん頑張って~」

「みんなー!ファイトだよー!」

輝美と莉桜が観客席で応援している。

あのねー二人とも応援して実力が上がるわけ・・・

「うぉぉぉぉ!燃えてきたで~」

「本気を出しましょう!」

・・・うんいたわやっぱりこの二人いがいはテンションは低い。

最初は玉入れだ。けっこうこれで得点差がつくよな・・・

始まった。僕は思いっきり投げるが、届きもしない。

むなしくなってきたところで、隣をみるが、文とガクは、力が強すぎて、過ぎていってしまう。いきなりおーー!という歓声が聞こえた。そこには、いやがりつつも、全部玉をいれている、龍の姿があった。龍こういうの、得意だっけ?

「まあ、狙いを定めるのは弓道でしてるし・・・」

そっか、龍って弓道部だった。

結局玉入れは67個で終わった。

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