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心読める少女の憂鬱  作者: 六道傑
10/21

胆試しpart2

こ、こんにちはー早希でーす。

えーと、とりあえず・・・帰りたい・・・

実は僕、超がつくほどホラーが苦手なんです。

それはもうビビりでもあります。

え?なんで敬語なんだって?怖いからに決まってるでしょ!

本当に怖いんだよ!?・・・すまない。取り乱してしまった。

そしてペアはなぜか 一。一はホラーはそこまで苦手じゃないっぽい。

それはそれでいいんだけど。女にならないようにしなきゃ。

そう決意してからしばらく歩くと、札があった。

これを取れば終わり?意外と怖くなかった。

「これを取ればいいんだね。早希ちゃんが取ってよ。」

一に言われたので無意識にそのお札を取ると、

目の前に髪の長い女がばんっ!とでてきた。

「きゃあーーーーーーーー!?」

私はびっくりのあまり、何かに抱きついた。

そしてしばらくして、ようやく平静を保つと抱きついたのがなんなのか確かめた。そこには赤面している一がいた。

「・・・あの・・・恥ずかしいから放れて・・・」

私はもう一回叫んでさっさと逃げる。

「ご、ごめんなさい!!私ーそのー」

「いや・・・別にいいんだけど。」

といってから私をじっと見た。え?なにかついてる?

「早希ちゃんって、怖がるとかわいいし、一人称が私になるんだね。」

初めて知った私・・・じゃなくて僕は、あわてて一を殴りまくる。

「こ、今回のは、だ、誰にも言わないで!お願い!」ポコポコ

殴ってる割には一は痛そうにしない。これでも全力だ。一はまぁまぁとおさえてから、出ていくと、皆そろっていた。

「終わったねー皆。さてとー帰りますかー」

拓海がしきるように言って帰ろうとする。

その瞬間、輝美が、

「ねーねー、こんなところに階段があるよー?」

僕たちはその階段を覗くと、奥は暗すぎてなにも見えない。

「ねー探検しよーよ」

「確かに!ミー興味ある!」

「新たなるネタの臭いがします!!」

「ネタの臭いってなんだよ・・・」

それぞれが色んな会話をする。

すると、いきなり一が悲鳴をあげた。

一の目線をたどると、そこに、真っ白の幽霊が立っていた。

私達は悲鳴をあげて、逃げていった。


あとからして、今日来なかった龍と、ガクに、お願いして、探索してみることにした。

それから数分後。どうだった?と聞くと、龍から出た言葉は意外な言葉がでた。

「あのさ・・・言いにくいんだけど、」

「下におりる階段なんて、どこにもなかったぞ?」

僕は青ざめたまま詳しく調べたかを聞くと、ガクは全部細かく調べたという。

そして、ふと思った

「ねー探検しよーよ」

この言葉、誰がいったんだ?Fin

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