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4,始業式スピーチ?なにそれおいしいの?

教室について少し一成と話をしていると

「千石 晴也はいるか?」


ドアのほうから女性の声が聞こえてきた

そちらのほうを見るとなんか怖そうな美人な人が俺を呼んでいた


「はい、千石は俺です」

「おお来ていたか、ちょっとツラかしてくれ」

この人はヤクザか何かなのかな?と思ったが声に出したらぼこぼこにされそうなため従順についていくことにした


「少し早いが自己紹介だ私の名前は古川 桜(ふるかわ さくら)だ。君たちの担任になったから1年間よろしくな」

どうやらこの人は俺たちの担任になるようだ

ポニーテールの長い髪、背が高く、目が鋭い

『え、やっぱヤクザの間違いじゃないかな』

そんなことを考えているとさらに目が怖くなった、ほんとに何なんだよコワイ、、、、


「そ、そうなんですね、ところで何の用なんですか?」

「ああそうだな、君今日の入学式でスピーチやってもらうから」

「え?????????????」

「聞こえなかったか?入学式スピーチをやるんだよ君は」

「辞退します!」

「は?」

「だから辞退しま」

「は?」

「だから辞」

「は?」

「......やります」

怖いってマジで何でだんだん声低くなるんだよほんとにヤクザだろ


「まあ最初から拒否権なんてないんだけどな。このスピーチは主席にやってもらうことになってるんだよ。でそれを直前に伝えるのがこの学校の伝統でな」

「なんだそのはた迷惑な伝統は」

「何か言ったか?」

「イヤナンデモナイデス」


『やりやがったなあの野郎。この学校に入れるだけでは飽き足らず主席にしやがるとは』


俺は不満を先生ではなく親にぶつけていた

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