3,俺の親友
少し歩いていると
「よーはると!」
聞き覚えのある声が後ろから聞こえた
こいつは安達 一成おれの中学からの親友だ
そして陽キャイケメンくんだ
何で一成が俺の親友なのか俺も正直わからん
「おはよう一成、おれラノベ主人公かも」
「なにいってんだお前」
こいつとはこんな感じで毎日馬鹿話をしている
「いやさっき美人と角でぶつかってさ」
「えっ、おまえけがとか大丈夫か!?」
「いや今はそこ大事じゃないだろ」
なんかこいちょっと前からなんか過度にけがの心配してんだよな
「そ、そうだな。でその美人さんとはなんかあったの?」
「いやなんもない。謝りあって終わったよ」
「なんだよ。お前なら連絡先くらい聞くかと思ったんだがな」
「なんでだよ、おれ普通の高校生だし恥ずかしくてそんなことできるかよ。それに妹のほうが100倍かわいいし」
「はいはいシスコンはうるさいですよー」
こいつはなぜか妹の話を出したら毎回シスコンシスコンと言ってくる
普通に事実言ってるだけだろ
「でも晴也にしては人とぶつかるとか珍しくない?」
「入学初日で緊張してんだよ」
「え?」
「え?普通だろ」
「ああ、、うん普通だな」
そうこうしている間に高校の前についた
クラスは玄関に掲示してあるらしく二人で見にいった
「おい晴也、おれら同じクラスだぞ!」
「おっ、まじかやったな」
俺らは流れるようにハイタッチをして新しクラス1年A組の教室に向かった




