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全ての元凶

最終話です

エリザ村に付いたシュヴァルは村人に白い目で見られながらエリザ村の村長エリザ=バレーヌに会いに行こうとしている「俺がしたことはわかってる…わかっている…だからこそちゃんと向き合って謝罪しなくてはならない」そんな事考えながらエリザ=バレーヌが住んでいる建物に入ろうとしたが兵士に止められた「流石にそうだよな…」そんな事をシュヴァルは考え事情を説明したそうしたら兵士は「ちょっとそこで待ってろエリザ=バレーヌ様を呼んでくる」そう言われ待っていると温厚そうなおじいさん…バレーヌ様が来たシュヴァルは「あなたがエリザ=バレーヌ様でありますか?」(エリザ)「そうだがお前…名前は何という…」(シュヴァル)「私の名前はシュヴァルです記憶喪失で記憶がほとんどありませんが…あの…記憶が断片的に蘇り…殺人をしてしまった記憶が戻りました…」そう言いながらシュヴァルは手帳をエリザに手渡した(エリザ)「こ…この手帳は!」そう言いながらエリザは手帳を慌てて取り切り取られたページを見たそうして安堵したようにシュヴァルの目を見て(エリザ)「君はこのページの内容を覚えているか?」(シュヴァル)「どういうことですか?」(エリザ)「以前君のような青年が来たんだその青年はこう言った」(男)「僕の名前はバルサム・レイハルトといいます僕はこの手帳に呪いをかけられてしまいましたこの手帳は子孫代々受け継がれてきましたですがこの手帳の中には人の心に憑依してその人の人生を狂わせるのです私はもう半分ぐらいおかしくなってきていま昨日の記憶がないんです…

だからもしも他にこの手帳を持ってきた人がいたら呪いを終わらせるために……「殺して」あげてください…」(エリザ)「……君は誰だ?シュヴァルという男はバルサム・レイハルト含める4人家族を殺した男はその後に行方不明になっている理由は分からなかった…だが私が行った時にはもう手帳はなくなっていたもう一度聞く…お前は誰だ?」(シュヴァル)「あぁ全て思い出した俺は今まで記憶がなくなっていると思い込んでいただがこの手帳が私の人生を乗っ取ったんだ私は生まれてから記憶が無かっただが私はある商人に拾われていたその商人は色々な村を周り商売をしていた…そして両親が居ない男だったその男に育ててもらい育っただけど…その商人は珍しい手帳を買ったんだ私は…それを読んで……こうなったんだ…エリザ様私の事を…「殺してください」お願いします」そう言って短剣をエリザに渡した(エリザ)「わかった…」そう言いシュヴァルの心臓を刺した

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