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なにもないよ

朝焼けが訪れるまで

長電話して

携帯を持つ手がしびれるほど

夢中で語らい合ったね

何気ない仕草を近くで見ていたけど

いま

遠くで気にしているよ

誰のせいでもない

この世界のプロット

ゆるさないだけだから…

ちょっとクサくなるけれども

あなたの

浮かんできた

泉のように光あふれる笑顔や

わたしを

信頼してくれて

悲しみの涙を流してくれたことを

わたしは

決して忘れないから

いつでも

いつまでも…

なあに

言ってんだ

そんなに気に病むことは

なにもないよ

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