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ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
72/135

さらば馬謖。

アントン王国をあとにして鉱山都市に入る。

国王様に会って避難民の返却を申し出る。

正直、避難民に割く労働力がなかった。

国王様は「テメエの嫁だろ。甲斐性見せろ」なんて言っていたが、守る兵力がない事を話し納得してもらった。引き取る軍隊を派遣してくれるらしい。


鉱山都市を出発し、馬謖のいる山城を目指す。

なんと言おう。

「さぁさぁ、私を斬るのです!」

思わずハリセンで叩く。あっ、しまった。

「フフフ。私の策にかかりましたね。見事なツッコミです。」

馬謖さんが光になって消えていく。

光?なんで?

「こんな事もあろうかと、神様と仕込んでいたのです!!この後は荘厳な音楽が、あれ?どこに行くんですか?まだまだ演出は続くのですよ!!」


さぁ、帰ろう。ネタキャラに常識は通用しないのかもしれない。


ランデルはレベルが上がった。

ランデル レベル27

凄い。馬謖さん、君の事は忘れない。

この山城を出るまでは。


この1ヶ月弱の旅でレベル8まで上がっていたいたのが19も上がった。


山城も放棄する。

元々街道筋の監視のために廃城に篭っていたんだからね。


これで1日2回ガチャが引けるはずだ。

とは言え、武将には相性がある事は確認済みだ。

できれば各大名家で運用したい。

既に具現化して失った人達もいるし。

ゲームによくある初心者デッキが欲しいなぁ。


自分の拠点をシルクネージュからキルクスン砦に遷す必要がある。

この後は傭兵団が来るはずだ。

軍事拠点のキルクスン砦なら兵の収容に向いている。また、キルクスン砦を物資拠点にしてその他の拠点に配送する必要もある。


人手が欲しいなぁ。

レベルが一気に上がりましたが、このレベルになるとゴブリンを100匹倒した程度ではレベルは上がりません。

ランデルはそれに気付くのでしょうか。

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